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悠斗
ただいまー
優香
おかえり
悠斗
うん
優香
優香寝る
悠斗
なんで？
優香
だって悠斗最近早く寝るんだもん
悠斗
疲れてるから
優香
私も寝る
悠斗
だめ
優香
悠斗は私のこと好き？
悠斗
好きだよ
優香
そうなんだ
悠斗
愛してるよ
優香
(///∇///)
優香
と、とにかく私は寝るから
翌日
悠斗
ただいま
優香
うん
悠斗
なァ優香
優香
なに
悠斗
これから優香の家行ってもい？
優香
来んなし
悠斗
わ、わかった
ピンポーン
優香
あ、誰か来た
優香
はーいって悠斗
悠斗
よぉ！
優香
来んなって言ったじゃん
悠斗
優香嫉妬してそうだから会いに来た
優香
えっ？
優香
ちょ……
優香は壁側に押し付けられキスされた
優香
ゆ、ゆう、と
悠斗
安心しろ
悠斗
他の人のこと考える暇ないくらい優香のこと愛してるから
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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