しょーとぴーす
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※あてんしょん!※ この物語は本人様達には一切関係ございません! 主はあんまり物語構成が上手くないかもしれない!(?) ご本人様達に迷惑を掛けない。 結構な確率でお察しが入るかも…? この事をご理解して頂けると嬉しいです。
しょーとぴーす
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しょーとぴーす
いつもと違う気配を感じた俺はゆっくりと目を覚ます
きりやん
寝起きで頭が回らない
きりやん
暫くしていると眠気も段々と覚めてきた
きりやん
そして察する
でも今までの流れで行くと俺は…
きりやん
ていうかあのベッドはなんだ…?
俺は部屋の隅にちょこんと置かれているシングルベッドを見る
きりやん
一瞬サッと血の気を引く
きりやん
きりやん
なに考えてんだ俺、馬鹿か!?
きりやん
と、思い歩き出すや否や発見
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
暫くベッドの周りでウロウロしていると頭上へ紙が落ちてきた
きりやん
Broooock
きりやん
「添い寝しないとでられない部屋」
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
ベッドの方へ引っ張られる
Broooock
と言いBroooockは俺をベッドへ投げる
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
その言葉を最後に目を瞑るとすぐに夢の世界へ入ってしまった
Broooock
そういうとBroooockは俺の頬をすりすりと撫でる
待ってくれ、なんだこの状況…
きりやん
Broooock
きりやん
俺は恥ずかしくなりそっぽを向く
Broooock
頬を両手で包み目を合わせようとしてくる
きりやん
Broooock
更に顔をグッと近づけてくる
きりやん
Broooock
至近距離で名前を呼ばれる
きりやん
Broooock
その言葉に返事をするまでもなく噛み付くようなキスをされる
きりやん
そこで俺は目が覚める
きりやん
ちょっと待ってくれ… 夢の内容が生々しすぎて色々情緒がやばい
きりやん
きりやん
チラッと下半身を覗く
きりやん
あの夢で俺勃ってんのやばすぎだろ、、
きりやん
Broooock
そういえばBroooockに抱き枕にされてるんだった…
ガチャ
きりやん
開いてんじゃん…! 起こすか
きりやん
俺にしがみついてる腕を剥がそうとする
きりやん
こいつ地味に力強いんだが…
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
マジでBroooockが起きてくんないと俺が帰れねぇっての…
きりやん
Broooock
ゆっくりと起き上がるBroooock
きりやん
きりやん
さっきの下半身を見た時のことを思い出す
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
流石に勃ってるからベッドから出れないとかいえねぇ…!
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
危ね〜…とりあえず先に帰ってくれるらしい
Broooock
とりあえずこれからどうするか…
Broooock
俺の右側でドンッと音がする
きりやん
Broooock
そういうと俺の被っていた布団を勢いよく剥がされる
きりやん
Broooock
少し間が開く
Broooock
俺の下半身を指差し言われる
きりやん
Broooock
なんかいつものBroooockと雰囲気が違う気がする…
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
何故かグイッと顔を近づけられる
きりやん
両手で顔を押し返す
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
絶対話さねぇ…
きりやん
Broooock
きりやん
その夜きりやんの部屋から声が聞こえたのはまた別のお話…
しょーとぴーす
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Broooock
きりやん
しょーとぴーす
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コメント
3件
尊いですね♡!好きです!ちなみにシーン4以上増やせると思います