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しょーとぴーす

さていらっしゃいませ。

しょーとぴーす

まずは注意事項!

※あてんしょん!※ この物語は本人様達には一切関係ございません! 主はあんまり物語構成が上手くないかもしれない!(?) ご本人様達に迷惑を掛けない。 結構な確率でお察しが入るかも…? この事をご理解して頂けると嬉しいです。

しょーとぴーす

さて今回のお部屋ではなにが起こるのでしょうか…?

しょーとぴーす

ではでは

しょーとぴーす

いってらっしゃいませ。

いつもと違う気配を感じた俺はゆっくりと目を覚ます

きりやん

…ん、、ぁれ、ここ何処…

寝起きで頭が回らない

きりやん

……

暫くしていると眠気も段々と覚めてきた

きりやん

…あぁ、遂に俺にも回ってきたか…(頭を抱える)

そして察する

でも今までの流れで行くと俺は…

きりやん

Broooockと一緒のはず…

ていうかあのベッドはなんだ…?

俺は部屋の隅にちょこんと置かれているシングルベッドを見る

きりやん

いや流石にお題はそんなんじゃないだろ…

一瞬サッと血の気を引く

きりやん

で、でも万が一あったとして俺はせめて上に…下は嫌だし…

きりやん

…って、!

なに考えてんだ俺、馬鹿か!?

きりやん

と、とりあえずBroooock探そ…

と、思い歩き出すや否や発見

きりやん

あ、いた。

Broooock

んふふ…zzZ

きりやん

…こいつ、気持ち良さそうに寝やがって、、

きりやん

…っすぅ、、

きりやん

起きろーー!!(大声

Broooock

ビクッ ぅえ、な、なになに何事…?

きりやん

はぁ、やっと起きた…

Broooock

ぁ、きりやんだ〜

きりやん

はいはいきりやんですよ〜、んで唐突でごめんだけど紙見なかった?

Broooock

紙ぃ?僕今起きたばっかだからわかんないや

きりやん

多分っていうかおそらく俺達も、例の部屋に閉じ込められてるんだよねー…

Broooock

あぁ〜…例の、あのぉ、あれね?

きりやん

そうそう

Broooock

なんか寝るお題とかだったら楽なんだけどな〜…

きりやん

まぁ確かにそうだけど…

暫くベッドの周りでウロウロしていると頭上へ紙が落ちてきた

きりやん

うわ、落とし方雑かよ

Broooock

www

きりやん

え〜と、お題は…

「添い寝しないとでられない部屋」

きりやん

お、当たりじゃんやったな。(あぁ〜…よかった、安心したわ)

Broooock

まぁ添い寝だけどどっちんしろ寝るからいいや〜

きりやん

…はぁぁ!?

Broooock

えwなになにw

きりやん

待ってくれ、添い寝…?

Broooock

うん。お題の紙に書いてあんじゃん

きりやん

え、ちょ、ちょっと待ってくれ…(片手を突き出し静止する

Broooock

多分きりやんが僕の抱き枕になって終わりだよ

きりやん

…あ、あぁ、なら別にいいか…いいのか?

Broooock

はいはいつべこべ言わず寝るよ〜

ベッドの方へ引っ張られる

Broooock

うぇ〜いw

と言いBroooockは俺をベッドへ投げる

きりやん

危な!?おいBroooock気をつけろよぉ…

Broooock

あはwごめんってw

きりやん

…よし、とりあえず寝て帰ろう

Broooock

僕は寝れるなら何処でもいいや〜

きりやん

マジでどこでも寝れるじゃん。じゃ、おやすみ

その言葉を最後に目を瞑るとすぐに夢の世界へ入ってしまった

Broooock

あはッ、やんかわいーね…

そういうとBroooockは俺の頬をすりすりと撫でる

待ってくれ、なんだこの状況…

きりやん

ッ、かわいく、ない…/

Broooock

んふふ、そういうとこね?

きりやん

ッ、/

俺は恥ずかしくなりそっぽを向く

Broooock

ねぇやーだ、僕の方向いて?

頬を両手で包み目を合わせようとしてくる

きりやん

ゃ、だ、今はまじで、やばい、ッから、//

Broooock

あはっ、その反応は聞いてないなー、、w

更に顔をグッと近づけてくる

きりやん

ぅえッ、ちょ、待てBroooock、ちか…/

Broooock

きりやん。

至近距離で名前を呼ばれる

きりやん

へ…?

Broooock

キスしよ?

その言葉に返事をするまでもなく噛み付くようなキスをされる

きりやん

んむッ、!?

そこで俺は目が覚める

きりやん

…ッは、!…っは、っは、

ちょっと待ってくれ… 夢の内容が生々しすぎて色々情緒がやばい

きりやん

やば、顔あっつ…//

きりやん

てか待って俺…

チラッと下半身を覗く

きりやん

…ッスーー、、やっべ…

あの夢で俺勃ってんのやばすぎだろ、、

きりやん

…と、とりあえずここから抜け出して、、あ

Broooock

んん、、

そういえばBroooockに抱き枕にされてるんだった…

ガチャ

きりやん

…お?

開いてんじゃん…! 起こすか

きりやん

Broooock起きろ、開いたぞ?

俺にしがみついてる腕を剥がそうとする

きりやん

ちょッ、離れろぉぉ!

こいつ地味に力強いんだが…

Broooock

んん、、なにぃ…?

きりやん

だから開いたって!!

Broooock

そっかぁ…じゃあおやすみぃ…

きりやん

寝んな!

マジでBroooockが起きてくんないと俺が帰れねぇっての…

きりやん

Broooock?後で寝ればいいじゃん、一回帰ろうぜ?

Broooock

うぅ…わかったぁ、

ゆっくりと起き上がるBroooock

きりやん

よし、帰るk

きりやん

…あ、

さっきの下半身を見た時のことを思い出す

Broooock

ん〜?

きりやん

…ちょっと先に帰っててくんね?

Broooock

えぇ…?だってきりやんが僕の事起こしたんじゃーん、帰ろうよ〜

きりやん

いやいやいや、まぁそれは悪かったけどちょっと用事が…

流石に勃ってるからベッドから出れないとかいえねぇ…!

Broooock

僕待ってるよ?

きりやん

!?いや!いい!!凄く大丈夫!

Broooock

なんでぇ〜?…ていうかきりやんなんでそんなに掛け布団被ってるの?

きりやん

…え〜と、さ、寒くて!ね?

Broooock

…ふーん(怪しい…)

きりやん

だ、だから先に帰っててくんね?

Broooock

う〜ん、わかった…

きりやん

じゃあまた明日の撮影でな。ホッ

危ね〜…とりあえず先に帰ってくれるらしい

Broooock

うん、じゃあね

とりあえずこれからどうするか…

Broooock

…って言うとでも思った?

俺の右側でドンッと音がする

きりやん

えッ、

Broooock

なに隠してんのッ!

そういうと俺の被っていた布団を勢いよく剥がされる

きりやん

!?待て返せ…!

Broooock

やだぁ〜…

少し間が開く

Broooock

…これ、どうしたの?

俺の下半身を指差し言われる

きりやん

べ、別になんも…な、なななないけど??

Broooock

じゃあなんでそんな動揺してんの?

なんかいつものBroooockと雰囲気が違う気がする…

きりやん

…Broooockなんか怒ってる?

Broooock

いや?怒ってはないけど、なんでそんなことになってんのかな〜、って思って

きりやん

まぁ色々あって、、ね?

きりやん

とりあえず壁から手離そうぜ??

Broooock

…やだ

きりやん

やだってなに!?

きりやん

ほら、理由わかったし帰ろうぜ?な?

Broooock

ねぇ、今の僕の立ち位置知ってる?

きりやん

立ち位置…?

Broooock

うん。きりやんより僕の方が今は上なんだよ?

何故かグイッと顔を近づけられる

きりやん

待って待って近いよ!?

両手で顔を押し返す

Broooock

もぉ〜そんなに避けないでよ〜…

きりやん

そりゃ避けるだろ!

きりやん

とりあえず帰ろうぜ?な?俺何回言うんだよこれ

Broooock

しょうがないなぁ…後でそれのこと説明してよぉ?

きりやん

その時の気分によるかなー、、

絶対話さねぇ…

きりやん

あとそんな見んな馬鹿

Broooock

ん〜?いや、よく見るときりやんって、でk

きりやん

はいはい帰るぞ。

その夜きりやんの部屋から声が聞こえたのはまた別のお話…

しょーとぴーす

…はい、おかえりなさい。

しょーとぴーす

ちょっと…長くなりましたね

しょーとぴーす

もしかしてシーンって4つまでしか増やせない説ありますかこれ…

しょーとぴーす

最後お話入れようとしたら増やせなかった…()

しょーとぴーす

というのは置いておいて…

しょーとぴーす

葡萄組あげてから♡の伸びやばくないですか…?

しょーとぴーす

みなさんありがとうございます…!

しょーとぴーす

1話ごとに量が増えている気がする…
まぁ気の所為ですよね!(?)

しょーとぴーす

というか色々書き続けてたら100行ってしまっていた…

しょーとぴーす

と、いうことでシーンは増やせなかったので
最後もメインはやんさんでお送りいたします

しょーとぴーす

次回は誰が出るのでしょうか…?

Broooock

Broooockと〜

きりやん

きりやんでした!

しょーとぴーす

ではでは

しょーとぴーす

おっつ〜

○○しないとでられない部屋

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