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俺は蘇枋に連れられて、こいつの家に向かっていた。
蘇枋隼人
そう言われた時、嫌な予感がした。
……笑顔がめちゃくちゃ怖かったんだよ。
だから行きたくねぇって言ったのに…………あんなこと言われたら行くしかねぇじゃねえか。
桜遥
蘇枋隼人
ほら。
今も笑ってはいるが、背後に謎のドス黒いオーラが見える。
……え、これ俺だけなのか?
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
いや、俺がそんなこと知るかよ。
つうか、何で怒ってんだ?
そんなことを考えているうちに、どうやら家に着いたらしい。
家の中に入ると、いきなりドアに押し付けられた。
ドンッ
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
さっきから何なんだ一体…
蘇枋隼人
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
蘇枋は話を遮るように俺の口をふさいだ。
桜遥
手首ごと強くドアに押し付けられているため、身動きが取れない。
それをわかっているのか、蘇枋はさらに深く口づけをしてきた。
桜遥
どのくらいたっただろうか。
蘇枋はやっと俺を解放した。
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
ドサッ
桜遥
蘇枋隼人
そう言って俺に見せたきたのは、ゴツい手錠と黒い布だった。
…………いや何で?
蘇枋隼人
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
クッソ……真っ暗で何も見えねぇ…
蘇枋隼人
蘇枋は、俺の胸の突起に何か小さくて硬いものをつけた。
桜遥
つぷっ
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
俺の中にも、恐らく胸のそれと同じものを入れたのだろう。
桜遥
するといきなり、それが振動しだした。
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
蘇枋隼人
カチカチカチッ(MAXまで上げる)
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
蘇枋隼人
蘇枋隼人
桜遥
桜遥
蘇枋隼人
ズップン!
桜遥
蘇枋はいきなり俺の中に自分モノを挿れると、激しく腰を動かしはじめた。
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
ゴチュッゴチュッグリッ
桜遥
ゴチュッグチュッッ…………グポッ!!
桜遥
何…これ……
目の前が、チカチカしてっ…
グポッグポッゴリッ
桜遥
蘇枋隼人
グチュッグチュッッゴリゴリッ
桜遥
蘇枋隼人
ゴチュンッゴチュンッッグポッ
桜遥
蘇枋隼人
蘇枋隼人
蘇枋隼人
桜遥
桜遥
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
蘇枋隼人
蘇枋隼人
〜次の日の朝〜
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
蘇枋隼人
ドサッ
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
蘇枋隼人
桜遥
桜遥
蘇枋隼人
ギシッ
主
主
主
主
主