夢主
夢主
爆豪勝己
爆豪勝己
ちがう、ちがうんだ。
これが、本当なの。
信じてくれないかな。
夢主
わざとらしい素振り?
まさか。本当だよ。
気まずくなっていく空気の中
落ち着いた声で彼は言ったんだ
爆豪勝己
手の傷、痛々しい。
きっと、年頃の女の子にはついていない
もっと、柔らかくて白い肌のはずなのに、。
私は、みんなと違うんだ。
爆豪勝己
爆豪勝己
夢主
もう話してしまおうかと思った。
その時。
キーンコーンカーンコーン!!
夢主
夢主
夢主
爆豪勝己
夢主
夢主
相澤消太
爆豪勝己
勝己くんの言葉をさえぎって、
私が相澤先生に話した。
夢主
夢主
夢主
相澤消太
夢主
まぁ、しょうがないか...
コメント
5件
あぁなんていい子なんだ夢主ちゃん! そしてかっちゃんや、手の傷が物語ってるとはなんと言う感の鋭さ!(何の傷がかもわかってないのに上から目線...スミマセン) 毎回思うんですが、師匠は続きを楽しみにさせる天才です!今もめちゃ楽しみでワックワクです笑
遅れちゃいました💦 いつも素敵な夢小説拝見させて頂いてます。せっかさんをいつまでも応援し続けます(≧∀≦) せっかさんのペースで頑張ってくださいね〜