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菜々津
もうシニタイ
菜々津
私、歌を歌うのが好きなんですけど
菜々津
その時にハナタバを歌ってたんだけど
菜々津
高音で歌ってるとママが部屋に入ってきて
菜々津
なんかよくわからんけど高音で
菜々津
なんか言ってて
菜々津
そんときに私、歌ってる高音のとこを真似されてると
菜々津
わかったから
菜々津
本当最悪だしＭIＭI様に迷惑かけてる
菜々津
のわかってないのに
菜々津
僕はちゃんと歌詞を見てちゃんと歌ってたし、失礼の無いように歌詞を間違えずに歌ってたのに
菜々津
バカにされた気持ち向こうには伝わんねぇのに
菜々津
それでゴミ(ママ)がいなくなったら僕ちょっと泣いたし
菜々津
しかも僕メンタル弱いしちょっと間違えるだけでもいやなのにさ
菜々津
ほんとにもうヤダ
菜々津
こんなこと言ったって
菜々津
自殺勇気なんてないけどね(笑)
菜々津
だから、「死にたい」って言っても「生きろ」､「生きて」こんなん地獄じゃん
菜々津
なんなのこんな理不尽な世界、死にたいやつを楽にさせろよ
菜々津
だけどこれは自分の人生だから僕が何やってもおかしくないし僕に決めさせろよ！
乙菜々
こんな愚痴聞いてありがと
乙菜々
こんな愚痴聞いてありがと
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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