この作品はいかがでしたか?
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ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
女体化パロです‼
桃青
俺の彼女はころん。
ツンデレで、可愛くて、話も合って、胸もそこそこで(((殴
とにかく俺からして、最高の彼女だ。
朝、いつも通りに彼女の家に迎えに行った。
でも今日は朝から顔が白かった。
いつもならすぐに開くはずのドアも数分ほど経たなければ開くことがなかった。
ころん
ころん
少し前かがみになりながら俺に謝ってくるころん。
さとみ
さとみ
いつもよりゆっくり目に歩きながら、訪ねても
ころん
ころん
と少し顔をいがめながらそう返すだけだった。
ころん
しばらくすれば体調が戻ったみたいで、いつも通りに戻っていた。
さとみ
ころん
さとみ
でも学校まであと10分ほどというところで、いきなりころんが足を止めた。
ころん
立ち止まって見てみれば、最初よりもさらに顔色が悪くなっていた。
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
このままいけば学校に間に合わないと思い、学校には連絡を入れておいた。
ころん
さとみ
ベンチに座った瞬間、気が抜けたのかさらに顔を歪めていた。
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さすってほしいといわれたのは下腹部だった。
ここで俺は一つの可能性を思いついたのだ。
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
我ながらデリカシーのない奴だと思った。
男子からしたら特に何とも思わないが、女子からしたらやっぱり気づかれるのは恥ずかしいようだ。
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
そしてしばらくしたら、ころんはそのまま寝てしまった。
いつも少し重めのほうだとは聞くが、今回は更に重いようだ。
俺は二人分の荷を持ち、ころんをおんぶして公園から家に向かった。
つづ…く?
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
コメント
5件
ぶくしつです!
続き!出して!
わぁ⤴︎(?)