ご本人様と一切関係ありません! 苦手な方は自衛お願いします!! イタズラ通報❌
ほとけは物欲しそうに俺を見た後、 目を閉じる
頬を膨らませて可愛く怒ったかと思えば急に獣のように襲ってきた。
ショタボ系のはずなのに何故かこういう時にイケボが出る彼の声が 俺の興奮材料となる
ほとけがバイトに出てから数時間。
実は十分に興奮しきった俺の体がずっと疼いてしょうがない。
ちょうど目の前にあるのは机だ。
グリッ
グリッグリッグリ♡
グリグリグリグリグリッ♡
グリッグリッグリッ♡ゴリュッ♡
ゴリゴリゴリゴリッ♡
ゴリュンッゴリュゴリュゴリュ♡
あれからどれくらい 時間が経っただろうか
______き!
_____にき!!!
白い液体が散らばっていたはずなのに綺麗さっぱり無くなっていて、俺の下着も新しい物になっている。
ドサッ
今の状況を説明すると、 ほとけが凄くエrくて、興奮してしまう
スルスルバサッ(脱がされ
グチュグチュ♡(指挿
ヌプッ(💎くんの💎くん挿
パチュパチュパチュパチュ♡
パチュパチュパチュパチュ♡
パチュパチュパチュパチュゴリュッ♡
ゴチュンッ♡
ゴチュゴチュゴチュゴチュッ♡
ゴチュゴチュゴチュ♡