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ウォールバーグよ。
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お前は強い
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だが私は更に上をゆく
u
、、、
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己が為に生き続けきた私を
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貴様が超えることは無い
u
(無念、)
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さらばだ。ウォールバーグ
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せい(蹴りを入れる)
マッシュ乱入
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バタバタバタバタ(足をものすごいスピードで動かしている)
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、、、
u
何をしておる!マッシュ・バーンデット!
u
奴の狙いは貴様じゃ!
u
今すぐ逃げ(((
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年寄りには優しくって育ちましたんで自分
u
(このワシにそこら辺の老人と同じ扱いを、、)
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面白い、
飛ばします
r
スゥ(浮かんでくる)
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おや。れいか
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いつこんな姿になったんだ?
r
ツツ、、
r
もう、、お前の言いなりにはならない、
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口調もどうした
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ちゃんと躾をしたはずだが、
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(正直普通の人間として生まれたかった)
r
(イノセントゼロに関わりたくなかった、)
r
(でももう仕方ないのか、)
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まぁいい
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れいか。マッシュ・バーンデット
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家へ帰ろう
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自分の家は森の中にありますけど、?
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もう、、あそこには戻らない、
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あんな、、あんな所には、!
r
ブラックローズ!
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この程度だと簡単に防げるぞ?
r
剣龍殺、!
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(かすったか。。)
まぁめんどいんで飛ばします
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なぁ(攻撃をする)
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(まずい、、魔力がほぼない状態では避けきれ、、)
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ウォールバーグ
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ばっ(ウォールバーグを持ち攻撃を避ける)(?)
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ふふ、、、
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少しこの体に慣れるまで私にも時間が必要そうだ
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私は失礼する
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、、、
u
(やけに素直に、、)
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続きは今度にしよう
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こいつを倒せたらの話だけどな