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私は中一になり
いつもと同じように
真一郎の家に行こうとした……
だがいつも出迎えてくれる 真一郎の姿がなかった
必死に探した……でもいなかった
諦めたその時に泣いてる金髪の男の子がいた
どうして泣いているのか聞くと……
真一郎が亡くなったことが知らされた……
今までの抑えられていた黒いモヤが また一気に心をおおった
どんどん心は黒く沈んで行った……
その日から私はある殺し屋に育ててもらった
真一郎が死んだあの日から2年がたった……
○○ちゃま☆
○○ちゃま☆
今から殺される人☆
殺し屋の男
殺し屋の男
○○ちゃま☆
人を殺す毎日もうヤダ……
私は 真一郎を殺したやつを見つけてもらった
殺し屋の男
○○ちゃま☆
○○ちゃま☆
○○ちゃま☆
○○ちゃま☆
○○ちゃま☆
その瞬間私の心で何かが芽生えた…
今まで人を沢山殺してきたせいか
怒りを覚えたもの嫌な奴はみんなすぐに
殺すようになっていた……
○○ちゃま☆
??
ドンッ
肩が何者かとぶつかった…
??
○○ちゃま☆
○○ちゃま☆
??
○○ちゃま☆
??
○○ちゃま☆
○○ちゃま☆
??
??
○○ちゃま☆
??
どら焼きの息子
○○ちゃま☆
どら焼きの息子
○○ちゃま☆
○○ちゃま☆
どら焼きの息子
○○ちゃま☆
その日から少しずつ遊ぶようになり
仲は良くなっていった……
でもどんなに楽しくても
どんなに幸せでも
わたしは笑えなかった……
真一郎の復讐を果たすまでは……