スマイルsaid
きんとき
スマイル
きりやん
シャークん
スマイル
なかむ
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
なかむ
スマイル
きりやん
スマイル
いつもは優しい。
でも、きんときを怒らせたときは別だ
きんときsaid
どさっと音がしながら、ベットに押し付ける
きんとき
スマイル
俯いて下をみるスマイルの下着を脱がす
スマイル
きんとき
きんとき
スマイルの手を上で縛り、抵抗させないようにする
そのままの勢いで下に手を伸ばし、モノを上下に動かす
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
身じろいで快楽を逃がそうとしているけど、手を縛ってあるから動けないので不可能で
どう足掻いても快楽から逃げられないスマイル
苦しそうな表情を見るとゾクゾクする気持ちが押し寄せる。自分のモノも反応しているのだろう
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
自分の下着も脱いで、対面で座った
スマイルに股を開かせて、M字開脚にさせる
きんとき
スマイル
スマイル
スマイル
きんとき
彼の前髪を退け、掴んだ髪はそのまま上へ。
腰の動きは止めずに、快楽を与え続ける
彼と目が合うも、快楽で自分は写っていないようだった
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
首を絞める、これも全てわざと。
スマイル
掴んだ髪を引っ張り顔へ近づかせる
スマイル
きんとき
きんとき
とろりと落ちてしまった目尻から、また雫がこぼれ始める
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
首をぎゅっと閉めて。苦しそうな表情を見せるスマイルは、なんて愛おしいのだろうか
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
苦しそうな顔をするも
どこか嬉しそうな表情の君は
永遠に離れられないね
なかむ
シャークん
スマイル
なかむ
シャークん
スマイル
なかむ
シャークん
深く頷く俺をみて、信じられないと言った顔を向けられる
シャークん
なかむ
スマイル
そういうとあ〜と声が重なる
スマイル
スマイル
なかむ
シャークん
スマイル
首元にあったマフラーを退けると手のあとが沢山着いていて、さらにキスマも着いてある
なかむ
シャークん
きんときを怒らすと、いじめられるとわかっている。
けれど、少しいじめて貰う日があってもいいのかも、そう思う時点で俺はきんときからは離れられないだろう。
あやばい性癖がバレる....
初動書きしてしまった....
きんさんの辛辣好きなんですよね..
でもオチがふつーにキモくて萎えます…
コメント
6件
この小説大好きです…!性癖にぶっ刺さり…:( ;´ཫ`;):