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優羽

あっ!やべぇ寝坊した!

優羽

ったく、この目覚まし時計使えねぇな。

優羽

まぁ時間ねぇし急がねぇと!

優羽

(着替えて、バッグを持つ) 行ってきま〜す!

彼は高校1年生の 「川端 優羽(かわばた ゆう)」

彼はどうやら寝坊をしてしまった様子

優羽

はぁ、はぁ…。

優羽

通学路、坂長すぎんだろ! いつものことだけど。

優羽

(汗をかきながら、急いで学校へと向かう)

優羽

(学校に着いたが、その途端にチャイムが鳴った)

優羽

あっ、やべぇ遅刻やん!

優羽

どうしよ〜…このまま何も気にせずに教室入るか?でも、恥ずいよな〜…。

優羽

う〜ん…。

あ!優羽君!

優羽

…え?あ!凛先輩!

どしたんこんなところで…て、言うまでもないか!遅刻よね!ね!?

優羽

まぁ、そうですけど…。

優羽

もしかして凛先輩もですか?

そうなのぉ!良かった〜。仲間いて!

ねぇ、途中ではぐれちゃうけど…一緒に行かない?

優羽

え…別にいいですけど…。

…。

優羽

なんですか…。

なに、そのちょっと嫌そうな反応。

優羽

え!?あ、いやぁそんな訳ないじゃないですか!

へぇ〜…?

まぁいいけど。

優羽

ほっ…。

それじゃあ行こ!

彼女は優羽の先輩 「佐河 凛(さがわ りん)」

部活が一緒なわけではなく、 優羽の兄「爽来(そら)」の年下の 友達である

優羽

(教室に着いたので、凛と別れた。)

優羽

教室に着いたのはいいものの…

優羽

やっぱ緊張するなぁ〜。

優羽

はぁ〜…。

優羽

まぁしょうがねぇしはやく行こ…。

優羽

(教室のドアを開ける)

速人

おっ!優羽遅かったじゃん!

優羽

心の声
(は!?お前な…に大声あげてんだよ!)

クラスの注目が一気に優羽に向かう

先生

あ、優羽…遅刻だぞ〜。

優羽

あっ…はい、すみません…。

優羽

(速人を睨見つける)

優羽

ったく…あいつ…。

優羽

昔っから俺のこと馬鹿にしやがって…。

優羽

腹立つ。

優羽

休憩時間になったら喧嘩うってやろうか。

優羽

うん、それがいいな。

優羽

へへへ…。

速人

(クスクスと笑う)

彼は優羽の同級生 「秋山 速人(あきやま はやと)」

誰かをイジることが好きで、 少し性格が悪いが、案外優しい ところもある

優羽

おい、速人…。

速人

ん?なんだ…おい(笑)
何怒ってんだよ(笑)

優羽

それはお前が一番分かってんじゃねぇの?

速人

…?あぁ、さっきのことか。

速人

ごめんて。

優羽

許すわけねぇだろ、おい。

速人

は?

速人

許せよ(笑)

優羽

謝れよ。

速人

はぁ?(笑)

速人

さっき謝ったやん(笑笑)

優羽

もっと真剣な感じで謝れよ。

速人

あ〜、はいはい。

速人

ごめんなさい〜。

優羽

おいそれが真剣なのかよ。

速人

もうえぇやん(笑)

速人

そろそろ怒るぞ?

優羽

っ…。

優羽

いいけど…。

速人

はいはい、さよなら〜。

優羽

(速人のやつ…)

優羽

(俺が本気を出せばすぐに…)

沙織

ねぇ、優羽。

優羽

…。

沙織

優羽!?

優羽

え!?あぁ!ごめんごめん!

優羽

沙織か…。

優羽

いきなりどしたん?

沙織

いや、さっきの大丈夫かなって。

優羽

え?

沙織

ほら、さっきめっちゃ喧嘩?みたいなのしてたじゃん。

優羽

あぁ…。

優羽

あれはなんでもない。

沙織

ほんと?

優羽

うん。

沙織

まぁいいんだけど。

優羽

いや、冷た(笑)

沙織

はぁ?

沙織

あんt…優羽がなんでもないって言ったじゃん。

優羽

あれ?(笑)

優羽

今あんたって言おうとしたよね??

沙織

あぁ!もう!

沙織

きも。

優羽

(笑笑)

沙織

…。

沙織

ばいばい。

優羽

あぁ〜、行っちゃった。

彼女は優羽の同級生 「可鍋 沙織(かなべ さおり)」

優羽が高校入学してから、 すぐに仲良くなった人

ただ、仲が良くなるにつれて、 優羽のちょっかい精神に 振り回され、今は少し嫌いだ

今は、沙織が人を呼ぶときの癖「あんた」と言っちゃ駄目ゲームをしている

放課後

優羽

あぁ…。

優羽

今日もボッチで帰らんと…。

優羽

はぁ…。

優羽

…?

優羽

あれは誰だ?

小道に誰かがいる

優羽

あんなところ…普通通らねぇ気がするけど…。

優羽

気になるな…。

優羽

帰っても暇だし、ちょっと見よっかな。

優羽

(そろりそろり)

優羽

優羽

あれは…。

春華

……。

優羽

…春華?

春華

…!

春華

(逃げる)

優羽

あ。

優羽

…。

優羽

春華見たの久しぶりだな…。

優羽

ちょっと可愛くなったか?

優羽

胸もデカくなってたs…

優羽

あ!何考えてるんだよ俺!

優羽

駄目だ駄目だ。

優羽

さっきのことは…忘れよう。

さっきの女子は 「木ノ下 春華(きのした はるか)」

優羽が中学1と2のときに、 同じクラスだった人

当時優羽は少し春華のことを 気になっていたが、 3年のときに同じクラスにならなかった為、今はほとんど忘れていた

優羽

…。

優羽

帰るか……。

一話 完

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