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作者

こんにちは
ご無沙汰してしまいごめんなさい

作者

また新しい作品を描いております

作者

良ければそちらも見て頂けると嬉しいです

作者

では本編スタート

夜 浜辺

ミラン

誰か来るかな〜

テディ

主様

ミラン

テディ!
それに2人も

テディ

話したいことがあったので

ミラン

そうなんだ〜
で?
どうしたの?

テディ

俺を

ユーハン

私達が貴方のところに行ってもいいですか

ミラン


それはどう言う

ユーハン

デビルズパレスからあなたのお屋敷に言ってもいいですか?

ミラン

ああ!
成る程
良いよ

ユーハン

えっ

ミラン

んっ?
どうしたの

ユーハン

いえ
こんな簡単に

ミラン

それ以上言わないの〜
私が断るわけないってわかってるくせに(*^_^*)

ユーハン

そうですね

ミラン

いつ来る?
私達はいつでもいいけど

ユーハン

そうですね(´ε`;)ウーン…
どうしますか?

ハナマル

俺はいつでもいいぞ〜

テディ

俺は変えててから早く行きたいです!

ミラン

オッケー
じゃあそういう事で

ユーハン

はい!
受け入れてくれてありがとうございます

ミラン

全然良いよ〜

ミラン

ほら
早く帰ったほうがいいんじゃない?

ユーハン

あっ!

ユーハン

そうですね

テディ

もう少し主様と居たかったですけど

ハナマル

これ以上話していて見つかって怒られるのは嫌だしな〜

ミラン

あはは( ´Д`)=3(苦笑い)

ユーハン

と言うことでまた明日です

ミラン

うん
またねえ

ザッザッ(3人とも去っていく)

ミラン

後は誰が来るかな〜

ナタリア

来てやったわよ!

ミラン

おやおや
貴方が来るとはね
執事に心配されない?

ナタリア

なっわたしのこたばかにしてるn

ミラン

だって
付き添ってもらわないと私が怖いんでしょ?

ナタリア

あ、あれは演技してるからで別にあんたなんか怖くない、

ミラン

そうなんだねえ
で?
何のよう?

ナタリア

今私に謝ったら今日の無礼をは取り消してあげるわよ
さぁ謝りなさい!

ミラン

はぁ?

ナタリア

だっていからあんたでも残ってる執事全員に囲まれたら終わりじゃない?
だから被害に合う前に私と仲良くしてたほうがいいんじゃない〜

ミラン

イラ

ミラン

はぁ?

ザッザッ

ナタリアの前に来る

ナタリア

な、何よ?

ミラン

こっちにも優秀な子達がいますので
ご安心ください
心配してくださったのよね
嬉しいわ
私達オトモダチになれそうねえ
うふふ

ナタリア

ヒッ

ミラン

どうしたのかしら〜
お返事がまだよ〜

ナタリア

よ、よけいなおせわy

ミラン

黙れ(圧)
別にあんたに心配されるようなことはないし何なら今その事証明しようか?

ナイフを見せる

ナタリア

べ、別にいいわよ
ふん

ザッザッ ナタリアが去る

ミラン

あらら
少し脅しただけなのに

ミラン

どうして
あの人に従うのかな〜
あの人達は

ミラン

私の方が嫌いだからより薬が効くのかな
少しでも邪魔にならないように作り笑顔でごまかしてきたつもりだった
本当の私はうざいから
本当の私をしったら離れていくからだから作り笑顔で通してきたのに

ミラン

無駄だったのかな〜

ミラン

あはは
ふふふ

ミラン

ふぅ
今日は帰ろう

とことこ

忘れらた主様は悪魔と契約します

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コメント

2

ユーザー

ミラン様、、、、、、 無理は程々に

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