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--もふくんの部屋--
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あんまり難しくないよ、これとか なんて言いながら もふくんは俺に本を手渡した。 ……勉強嫌いの自分にとってはじゅーぶん難しいんだけど?? --そして、解読すること(?)30分、
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言ったつもりはなかった。 なんだか無意識に、なのかな、? 俺には説明できないけど、何て言うか… 俺、もふくんのことやっぱり好きなの? って、思っちゃったんだ。
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『……どぬくさんのこと、 好きだから、』 って。 え、、?!どーいう、、 ええっ??
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ニヤニヤしながら言わないで欲しい…// 分かってんでしょ、これぇ…… 俺どうすれば良いか分かんないんだけどw// 、こんな上手く行っちゃっていいのかな、?って気持ちもあるけど。 『っ……//』 もふくんが、良いなら……。!
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先越されたんだけど…// もふくんずるいっ( ・`ω・´) …こんな日常、 いつまでも続いてほしいなぁ~、 もふくんとずーっと一緒だと良いのに~ でも、続かない、 可能性もあるんだよね。 だったら、ちゃんと楽しまなくちゃ、!
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そう言って部屋を出る。
--選抜まであと10日--
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--------------- 37タップお疲れ様です! 短いのは許して(( さてさて、前回の1話が♡30越しました!! ありがとうございます~っ!! これからも頑張って投稿できるときにじゃんじゃん更新していくので、 楽しんでってください~!
次回はじゃぱたつです(予定) 良いのが思い付かなければ もふどぬの続きです!! それでは~ おつぴち!!