この愛は僕だけのもの。

〇〇は母の真実を知って以来＿＿＿＿＿＿

保科に対して恋心を抱いていた

故に、この挙動不審さである。

〇）きゃー！！感ずかれてる？！

保科と亜白が風と共に疾走する

その場には隊員と〇〇が取り残されていた

〇）ダメよね、任務に私情を持ち込むようなやつじゃ

〇）切り替えないと、

1時間後

〇〇は保科の前に正座をして座っていた

その理由は＿＿＿＿＿

〇〇の頬に走る、1本の傷である。

〇〇たちの周りには誰もいない

保科が隊員も亜白も帰らせたからだ。

保）やばい、シュンてなっとる〇〇……可愛いな、……

保）いかんいかん、！任務と私情は別や

保）なんやこの生き物

保）かぁいすぎやろ

保科はそっとしゃがみこみ、〇〇の頬に手を当てる

〇）やぁあだぁこの人！！

〇）男前すぎるょお！！

〇〇は手をジタバタさせ、自分の顔を隠すように暴れる

顔は赤かった

保）…………

保）なんや顔赤ぉないか？

保科は挙動不審な〇〇を見て思った

保）熱があるやもしれん！

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･

続く

ちぃーっす

主です

みなさんいつもいいね、コメントありがとうございます！！！

こういうの（自己紹介的な？）みなさん求めてないと思うんで、手短にすませます

今回で第3章突入です

書くの忘れてました

すみません

それではまた。