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僕、かいは高校2年生の平凡中の平凡
運動も勉強もそこそこな僕だけど
さくと
かいー、今日一緒に帰ろーぜー
かい
うん！わかった！
クラス、いや学年で人気者の、さくとという彼氏がいる
もちろん僕から告白してまさかOKもらえるとは思っていなかった
付き合ってちょうど3ヶ月たったある日
さくと
なーかいー
かい
んー？
さくと
今日の夜俺の家来れる？
かい
うん！行けるよ
さくと
じゃあ来て
かい
はーい
かい
お邪魔しまーす
さくと
どぞー
さくと
先部屋行ってて
かい
りょーかーい
かい
（やっぱさくとの部屋綺麗だなー）
さくと
お待たせ
さくと
暑かったでしょこれ飲んで
かい
ありがと！
かい
ｺﾞｸｺﾞｸ
さくと
ﾆﾔ
さくと
コップ置いてくるね
かい
うん！
かい
（あれ？なんか、暑いしムラムラしてきた…）
さくと
ただいま
さくと
あれ？どした？
さくと
顔赤いよ？w
かい
さくとぉ、僕今めっちゃあついぃぃ
さくと
（効いてるw）
さくと
だってあれ媚薬入ってるもんw
さくと
当たり前やんw
かい
…ふぇ？
さくと
よーし、ヤるかー
かい
うん、ヤりたい…
さくと「とことんメロメロにしてやるよ」
主
続きはいいね数10で行きます！
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作品ページ
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