峰田実
オイラは 峰田実「みねたみのる」 雄英生徒だ 雄英に入ったのは 歩美が入るからだ いつも言い訳でとうしてる
上鳴電気
入ったわけ!?
峰田実
峰田実
されたいんだよぉ!!
上鳴電気
峰田実
上鳴電気
峰田実
あいつ面食いだから
瀬呂範太
峰田実
歩美
書いてきたよぉ!読んでぇぇ!
轟焦凍
歩美
歩美
爆豪勝己
歩美
上鳴電気
歩美
瀬呂範太
峰田実
俺はいつも歩美だけに 冷たくなってしまう... 何でかは分からない けど、本当はもっと甘えたい...
歩美
峰田実
上鳴電気
瀬呂範太
歩美
峰田実
上鳴電気
瀬呂範太
峰田実
歩美
歩美はいつもオイラに 泣きついてくる... そこがなんか嬉しかった
歩美「幼稚園児
歩美「幼稚園児
転けちゃったァ泣
歩美「小学生
歩美「小学生
男子にからかわれた泣
歩美「中学生
歩美「中学生
峰田実
オイラは中3の夏に 歩美にその言葉を言われ 言葉に詰まった
峰田実
峰田実
歩美「中学生
オイラはこの暑い夏の日、 当たった席で気づいた
今までや
今も
歩美の事が
気になっていたと言う事に
峰田実
歩美「中学生
峰田実
峰田実
震えながらも聞いてみる
歩美「中学生
峰田実
でもこれでいいんだ この距離で このままで...
その思っていた
ドン
峰田実
モブ1
峰田実
モブ2
モブ1
お前と仲良くしてやってんだよ
峰田実
モブ2
毎日歩美と帰って
毎日歩美と喋って
それに
幼なじみで体まで触れて
峰田実
冗談だよな?
モブ1
モブ2
歩美から離れろ
峰田実
モブ1
ばらしちゃおうッかなー?
峰田実
モブ2
モブ2
お前を見てるからな?W
あの秋にそう言われた
それから俺は
歩美「中学生
峰田実
歩美「中学生
歩美「中学生
峰田実
峰田実
歩美「中学生
私なんかした!??
グイッ
峰田実
峰田実
歩美「中学生
歩美「中学生
いや!その顔はズリィ!
歩美「中学生
モブ2
歩美「中学生
モブ2
歩美「中学生
モブ2
歩美「中学生
見ちゃった(*^^*)
歩美「中学生
嫌いなの(*^^*)
歩美「中学生
峰田実
俺はこの時 とてつもなく嬉しかった
モブ2
歩美「中学生
モブ2
峰田実
庇ったんだ!??
歩美「中学生
内緒♡
峰田実
この時オイラは歩美の事が
好きとわかってしまった
リフェアリー
リフェアリー
リフェアリー
上鳴電気
こんなイケメンだっけ?
瀬呂範太
峰田実
峰田実
峰田実