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ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
最近、るぅと君が変。ココ四日ぐらい。
莉犬
莉犬
るぅと
何回聞いてもそう答える。
……でもわかるんだよね。
るぅとくんがなにもないっていうときは必ず
悩み事があるってこと。
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
はぁ…
なんで教えてくれないんだろ…
莉犬
俺は2年生の教室に来ていた。
莉犬
俺は一年生の中で一番小さいから余計そう感じる。
……なんか視線も感じるし…
莉犬
こっそりと教室をのぞいているとさとみくんが目に入った。
彼は俺のいる廊下から離れた窓際で椅子に座りながら男子たちと話していた。
きれいな桃髪で、透き通る青い目で少し着崩した制服。
整った顔立ちにかっこいい声。
莉犬
そんなことを考えていると
ころん
莉犬
俺の目的の人が現れた。
俺は手短に用件を伝えた。
莉犬
そういい残すと教室に向かって帰った。
莉犬
生徒会会議…か。
ころちゃんすぐ終わるって言ってた。でも…
莉犬
…むかえにいこっかなー
気が付いたら俺は校舎に入っていってた。
莉犬
莉犬
何気に食堂まだ行ったことないんだよねw
そんなことを考えつつうろうろしていると角で人にぶつかった。
???
莉犬
???
???
莉犬
莉犬
ジェルくんだった。
ジェル
莉犬
莉犬
ジェル
ジェルくんは俺の親戚にあたる人だ。
莉犬
莉犬
ジェル
ジェル
ジェル
そういうと走り去っていった。
莉犬
足早くない…?ww
莉犬
気のせいかな?まぁいっか。
気が付いたら食堂についていた。
ころん
いきなりそう聞かれた。
莉犬
ころん
……?どうしたんだろ?
ころん
ころちゃんがなんか考え事を始めた。
莉犬
少しまっとこwww
…この後、この時間が無駄になるとは知らずにそう思っていた。
するといきなり食堂の扉が開いた。
ななもり
ななもり
ななもり
ころん
ころん
莉犬
ななもり
ななもり
小さすぎて…
莉犬
…なんか頭の中失礼なこと言ってそう…
莉犬
ななもり
ななもり
莉犬
ななもり
ななもり
莉犬
ななもり
ななもり
ころん
ころちゃんがいつの間にか復活していた。
莉犬
莉犬
ななもり
莉犬
莉犬
ななもり
ななもり
…この人笑顔かわいいなw
莉犬
莉犬
ななもり
ころん
ころちゃんが何かを言おうとしたとき、
チャイムが鳴った。
ななもり
莉犬
ころん
ななもり
莉犬
ころん
ななもり
ななもり
そんなことあるー⁉
莉犬
ころん
ななもり
そのあと俺たちはダッシュで校門に向かった…
結局その日は走り疲れて
ころちゃんと話す暇はなかった☆
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
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