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私は、いつもの同じ通学路を通っていた…
牧場のおばさん
みあ
いつもみあは、牧場の前を通る
牧場のおばさん
みあ
みあ
牧場のおばさん
牧場のおばさん
牧場のおばさん
みあ
みあ
みあ
牧場のおばさん
みあ
牧場のおばさん
みあ
牧場のおばさん
みあ
牧場のおばさん
みあ
こんなことを考えていると、遠くに ゆうと弟のあつが見えた
みあ
あつ
ゆう
ゆうは、1ヶ月前に転校してきた男の子だ…
みあ
みあ
あつ
ゆう
みあ
みあ
ゆう
あつ
あつは、みあを2.3どみて遠くに行ってしまった…
みあ
その日の夜
みあ
するとその子馬が頭に浮かんできた…
みあ
そうすると頭に1つの名前が浮かんできた
それをみあは、心で3回その名前を言った…
その日は、安心して眠れた…
そして、次の日の昼休み…
みあは、ゆうとすれ違った…
そのときに何かを渡された…
みあ
そこには、折り紙で作られていた子馬…少し破れてるところもあった
みあ
あんなこんなで、放課後になった…
みあ
そう思ったとき…
ゆう
あつ
後ろでゆうとあつの声がした…
みあ
あつ
ゆう
みあ
みあ
みあ
牧場のおばさん
みあ
牧場のおばさん
みあ
あつ
ゆう
牧場のおばさん
牧場のおばさん
みあ
牧場のおばさん
みあ
牧場のおばさん
みあ
ゆう
みあ
あつ
みあ
あつ
ゆう
ここからだった…みあとゆうの恋が始まったのは…