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桃赤 R18有 過呼吸表現有 苦手な方自衛お願いします
桃
大好きな人に優しく名前を呼ばれる
最近お互い忙しく、夜のそういう営みはなかった
久しぶりに彼と繋がれると思うと期待で胸が高鳴る
キスしてほしくて軽く目を瞑る
そんな俺を察したのかゆっくり顔を近づけ、「ちゅっ」とかわいらしい音が鳴る
最初は優しく嗜むようなキスだったが、 だんだんと深く息を奪うような大人なキスに変わる
酸素を求め開いた口に舌を入れられる
くちゅくちゅと卑猥な音が脳に響く それだけでだんだんそういう気分になってしまう
口を離しこちらを見つめる彼の目は、なんとも言えないくらい優しくて、 慈しむような目線を受けて、思わず胸が 締め付けられる
赤
思わず名前を呼ぶとふわっと優しく微笑んでこちらを見つめてくる
そんな彼はどことなく 嬉しそうな顔をしている気がする
桃
桃
赤
赤
彼の目にどこか雄を感じられて 下が疼く きっと今俺は全身が真っ赤になっていると思う
そんな姿も彼は愛してくれる 深い深い沼にずぶずぶとハマっていくよう
赤
桃
赤
あれからたくさん愛護され、 彼と繋がる
どんなに余裕がなくてもこちらを 伺いながら進めてくれる、 そんなところにまた好きを感じる
桃
赤
ゆっくりと律動を始める彼
でもなんとなく遠慮している感じが伝わる
2人で気持ちよくなりたい 俺ばっかじゃなくて彼にも 気持ちよくなってほしい
赤
赤
赤
なんとか言葉を紡いで彼に届ける
桃
赤
先程よりもさらに動きが激しくなる
赤
赤
桃
赤
繋がってからしばらくたってお互いに限界が近づく
からだ全てが敏感になって快楽を拾う きもちいということ以外考えられない
赤
ぱたたっっと自分のモノから熱が飛び出す
俺は何回か達しているが彼はまだだった いつも彼がだすまでに自分が何度もイッてしまう
いっしょにイけないのは悔しいが、 最後はいつもいっしょに果てる
だから彼に身を任せて俺は何度もイかされる
桃
だけど今は違うようだ 彼も限界が近いらしい
そんな風に他人事のように上の空で考えながら甘い声をあげる
桃
赤
赤
赤
桃
桃
「ごちゅっ」なんて音がしたから聞こえる 目の前が白くパチパチと弾けて一気に波がくる
『愛してる』なんて言いながらキスしてくる 何故か無性に涙が溢れる
零れた涙を大切に掬ってくれるその仕草にきゅんとして、思わずナカを締める
桃
赤
赤
同時に果てる 出し切るように奥に擦り付けてくるそれさえも快楽になりびくびくと痙攣する
ナカに彼の熱いものを感じ、好き愛してる、まだ繋がっていたい、やだ、寂しいなんて感情がたくさん溢れてきて頭がクラクラする
赤
赤
赤
感情の波にのまれパニックになる 彼と離れてしまうと謎の焦燥感に駆られ苦しくなる
桃
赤
赤
だんだんと呼吸が苦しくなり恐怖で涙が出る
怖い、苦しい、助けてと伝えたいのに言えない、それにとてつもなく恐怖を感じる
赤
桃
桃
大好きな人の声が微かに聞こえる
赤
桃
生身の温もりに包まれる 無意識に手が伸びて思いきり抱きしめる
トクトクと心臓の音を感じる 愛する人がそこにいるのを全身で感じる
赤
赤
桃
ゆっくりと呼吸が落ち着いていく ぼやけた視界がはっきりしてくる
いちばん最初に目に入ったのは大好きな人の顔 大丈夫、ここにいるよって伝えてくれる
赤
赤
桃
桃
そう言いながら頭を撫でてくれる
落ち着いたと思ったら眠気が一気に押し寄せてくる 安心してしまったみたい
赤
桃
桃
そう言って優しいキスが瞼に落ちる
赤
そのまま深い眠りへと落ちていく