/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
さくこい（背後）
はい、皆さんこんにちは、こんばんは主です(*^^*)えー、なんと昨日出した「蘭の浮気」が予想より沢山いいねして貰えたので第2話出そうと思います！
さくこい（背後）
では本編へＧＯ
※🔞注意 ※夢小説注意 ※地雷は回れ右 ※夢主注意
ピーンポーン
○○
ﾄﾞｷﾝｯ
○○
？....
○○
だ、誰か来たね、、、？
春千夜
.....
春千夜
見てくる。お前はそこのクローゼットん中隠れとけ
春千夜
らんかもしれねぇから
○○
！......わかった、
ｶﾞﾁｬ
蘭
......
春千夜
誰だ？って蘭！
蘭
......
春千夜
ど、どうしたんだよ
蘭
とぼけんな
春千夜
.....○○ならさっき出てったところだ
蘭
ぇ、
春千夜
......
蘭
じゃあ取り敢えず入れろ
春千夜
は？無理
蘭
あ？んでだよ
春千夜
.....
春千夜
俺忙しい
蘭
......
無理矢理入る
春千夜
ちょっ、は？勝手に入んなっ！
蘭
......
ｶﾞﾁｬ
蘭
おい、○○ いるんだろ出てこい
春千夜
お前何勝手に上がってんだよっ
○○
（クローゼットバレるかもっ、あぁ、らんなんか大っ嫌い。）
蘭
10秒数えるうちに出てこい
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
○○
（っ........）
蘭
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ
○○
！？
蘭
みーつけた♡
○○
ッ.........
蘭
おい、何俺以外の男の家にホイホイついて行ってんだコラ
○○
.....る.......ら.............
蘭
あ'''？きこえねぇよ
○○
.......春くんと付き合ってるから！！！（嘘
蘭
!?
春千夜
!?
蘭
は？んなわけねぇだろ
○○
っ、（やっぱり無理があったかな、）
○○
ﾁﾗｯ（春千夜の方を見
春千夜
.......（○○ちゃんと目を合わせ
○○
？.....（お願い！話合わせてっ、
蘭
どーなんだよ三途ぅ、
○○
（あぁ、おわった）
春千夜
......
蘭
ほら、やっぱり嘘じゃn
春千夜
そーだよ
蘭
？
○○
!?
春千夜
おれ○○と付き合ってる
蘭
は、
○○
！
蘭
.....（○○を睨む）
○○
ッ......（怖い、、、
春千夜
おいおい、俺の女気安く視界に入れてんじゃねぇぞ
蘭
あ''
春千夜
俺に女取られたからって僻んでんじゃねぇよw
○○
っあ、（助けてくれた、、、？）
蘭
....
蘭
2人揃って嘘ついてんじゃねえぞw○○にキスのひとつもしたことないくせにw
春千夜
.......
○○
.......
春千夜
ん、ﾁｭ（○○にキスし
○○
!?
蘭
!?
蘭
てめっ三途っ！
○○
......（三途に舌絡め
蘭
!?
春千夜
！（勃
○○
（ランを睨む）
○○
したことあるけど？
蘭
は、
○○
元はと言えばそっちが浮気したんだから別に私がしようがしなかろうが蘭にはかんけいない
蘭
あ？てめぇだれにむかってくちきいてんだ？（銃を向け
○○
!?（銃!?
蘭
なぁ、ごめんなさいは？（○○のくちに銃を入れ）
○○
っぁ.......（泣）
○○
ごっ、ごめんなしゃいっ（泣
春千夜
ﾂ...
蘭
おい、三途ぅよーく見とけ
ﾄﾞｻｯ
蘭が○○をベッドに押し倒す
ﾄﾞｻｯ
蘭が○○をベッドに押し倒す
○○
!?
蘭
三途ぅ、お前はそこでよーく見とけお前と○○に○○は俺のものだって分からせてやるよ
さくこい（背後）
それではまた第3話でお会いしましょう！
さくこい（背後）
はい！というわけで今回はここまで！またすぐに第3話出す予定なので良ければそれも見てください♪
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ