うり
うり
うり
うり
うり
1つだけ引っかかる事があった
あの影が現れるのは、俺の感情が強くなる時、?
あの時も同じように、心が黒く蝕まれるような感覚になった
今の心は落ち着いている
うり
後ろを見ても今はもう影は見えない、
うり
うり
うり
うり
うり
うり
うり
〜、ーw
ーーWw
うり
俺の目の先には、
今、会いたくない
なお兄とえとさんが居た
なお兄
えと
えと
うり
なお兄
えと
なお兄
うり
俺はこの2人が嫌いだ
なぜなら
あれから、この2人からも暴力を受けるようになったから
えと
うり
なお兄
うり
なお兄
なお兄
急におれを押し倒し
お腹の上に乗ってきた
うり
なお兄
なお兄
うり
顔面を何度も殴られ
なおきりさんは男だからその分力が強く
凄く痛いのだ、
えと
なお兄
なおきりさんが立ち上がり、痛くて普通なら立ち上がれもしない俺が立ち上がる
なお兄
うり
うり
うり
えと
なお兄
うり
うり
なお兄
えと
うり
えとさんと僕は本気で殴ってやろうとした矢先、
えと
あいつの後ろに見えたのは黒い影
最初は怒ったバケモノに見えた、が、、
僕にはそのバケモノが悲しんでるようにしか見えなかった
なお兄
よく見るとうりさんの目にもどこか悲しいような苦しんでいるように見えた
えと
えとさんは恐怖で逃げようと僕の腕を引っ張っている
なお兄
僕はその場を後にした
なお兄
ブリ子
なお兄
ブリ子
ブリ子
なお兄
ブリ子
ゆあん
ゆあん
なお兄
ゆあん
ブリ子
えと
えと
えと
えと
うり
うり
テトテト、、
うり
ベンチの横に、1匹のカブトムシ
うり
カブトムシを腕に乗せる
うり
カブトムシはずーっとこちらを見つめていて何もしてくれない
うり
うり
うり
うり
うり
うり
うり
うり
うり
その瞬間
頷くのではなく
空へ飛んで行った
うり
コメント
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続き楽しみにしてます(*^^*) 頑張ってください!