○○
ねぇねぇ
三ツ谷
ん?
千冬
どうしたんすか?
場地
なんだぁ?
○○
すぐに家に来て!
○○
マイキーたちが家の前にずっといるんだけど
三ツ谷
分かったすぐ行く
千冬
わかりましたっす
場地
わかった
マイキー
おーい、○○開けてよー
ドラケン
開けろや!
三ツ谷
お前ら何やってんだよ!
マイキー
あ、三ツ谷
三ツ谷
○○、1回出てきてくれ
○○
ガチャっ
三ツ谷
で、何の用だ?
場地
おい何やってんだよ!
千冬
またですか
マイキー
○○!好きだ付き合ってくれ
○○
は?何言ってんの?散々言ってきてなんなの?
三ツ谷
(○○?言うのか?)
○○
(どうする?)
三ツ谷
(でも言った方が早いな)
○○
(そうだね)
三ツ谷と○○は心の中で喋れるよ!
○○
マイキー、言っとくけど、たかちゃんと私
付き合ってるからね?無理だから、
付き合ってるからね?無理だから、
○○
まず、顔も見たくなかった、なんで毎回来るの
○○
好きなんだよね?なら私のしたいことにさせろよ
○○
たかちゃんはそれをさせてくれる、なんでも気づいてくれる
○○
マイキーはそんなの全くないじゃん!自分のことばっか
○○
それに、もう親に入ってあるから変えられないよ
○○
このことも言って名前も出してるからね
○○
もう近づいてくんなよ、次来たら、親呼ぶからな
カナ
ごめんね、中途半端だけどこれで終わり!
カナ
他にもこういうやつ作ると思うよ!