TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

エロ 東リべ

一覧ページ

「エロ 東リべ」のメインビジュアル

エロ 東リべ

3 - お兄ちゃんと内緒の…

♥

263

2021年09月27日

シェアするシェアする
報告する

こんにちは!

主です!

今回は!

『お兄ちゃんと内緒の…』

です!

それではスタート〜!

10歳の頃、私は無知だった

マイキー

パンパンパンパンバチュバチュン

マイキー

ゆ、夢っ////止まんねぇ…もっと気持ちよくなりたっい/////////

お、お兄ちゃんっ////ンッ////もっと/////気持ちよくなりたいっ///////

腰を激しく打ち付け合っていた。 ただ快楽を求めてこの行為は誰が見ても性行為だったが、 無知な私は性行為だと知らずに、 兄の万次郎がいいこと教えてやるっ て言われて、流れのまま行為を万次郎と大人の目を盗んで盛り合っていた。 無知な私でも、大人にバレてはいけないということを理解していた。 家族にバレないように2人だけの時にヤっていた、2人だけの秘密みたいでちょっと大人になった気分だった。

不幸中の幸いなのは私に生理がまだ来ていなかった お兄ちゃんは、知っていたのか知らなかったのか、今となっては分からない...

当時の私には罪悪感はなく、ただただ大好きなお兄ちゃんと気持ちいいことがしたくて、エッチを続けていたしかし、ある日を堺にお兄ちゃんからエッチはしないと話された。

当時の私は、なんで? というはてなマークで頭がいっぱいになった。なんで?と聞いても、話してくれなかった。お兄ちゃんが言うなら….. ということで、その時は丸く収まった。

それからというもの、お兄ちゃんは暴走族を作ってからは、私と遊ぶことは無くなった。 少しの気がかりは あったが周りの環境の変化が忘れさせてくれた。

ただ一つ忘れられないことがあった。 毎日のように2 人で盛り合ってい身体は急に冷めることはなく1人悲しく家族の目を盗んで弄っていた。 お兄ちゃんとのエッチがエッチだと分かるようになってからもこの癖は抜けずすっかり毎日のルーティー ン。 しかし、自分一人で慰めるには限界がある。

いろいろ試して見たが、 お兄ちゃんとのエッチを超える快感は得られなかった。

それから数年はは早かった。

まず、周りの人が変わった。 1番上の真一郎お兄ちゃんが亡くなった。ショックで家から出られなくなった時もあった。 エマお姉ちゃんの支えもあって、 日常生 活ができるまで回復した。

そして今、 だいぶ落ちついた私は日々はとくに変化なく毎日が過ぎ去っていった。

その日は突然にやってきた。

お兄ちゃんが突然私の部屋に入ってきた。

お、お兄ちゃん?!

入るならノックとか…

話も聞かずに、私の腕を掴み自分の部屋に連れて行こうとするお兄ちゃん

え、ちょっと、お兄ちゃん?!

お姉ちゃんに助けを求めようとしたけど、ちょうど友達の家に遊びに行っており、おじいちゃんも同期の人達と温泉旅行に行っている。 つまり、この家に居るのはお兄ちゃんと私だけだった。

あの日を堺に、私に話しかける事も少なくなっていたお兄ちゃん。少し緊張しながらも、お兄ちゃんの後について行った

部屋に入ると、真一郎お兄ちゃんの匂いが少しとお兄ちゃんの匂いがいっぱいだな……なんて、ちょっと変な事を考えていると

マイキー

夢、そこに座っといて

ベットを指差しながら話すお兄ちゃん

う、うん。

マイキー

そんなに緊張しなくていいから

緊張が伝わったのか、 頭をポンポンと撫でられた。

ベッドに二人で並んで久しぶりの会話をした。大体壱時間くらい。 あっという間に過ぎたその時間は楽しかった。

私がどんな話をしても、自分の事のようにうんうんと頷いてくれるお兄ちゃん。それに対して、どんどん話を進める私。

マイキー

ねぇ、夢…

な、なに、お兄ちゃん…

今まで話を聞いてくれていたお兄ちゃん

マイキー

あの時の事、まだ覚えてる?

あの時と言うだけで、2人でやっていた事を指していると言う事が分かってしまった。

…う、うん

マイキー

そっか…じゃぁさ…

そう言うと、トンと私を押すと私の上に跨った

マイキー

男の部屋に釣れてこられて、何にもしない奴居る訳無いでしょ♡

はへぇ?

いきなりのこともあり、 変な声を出してしまった。

マイキー

んふふ。あの時の事、俺が無かったことにする訳無いじゃん

ンムッ////

マイキー

チュクチュチュ

ンンッンッ////

マイキー

ジュルルジュッヂュウゥゥ

フアッンッ/////

マイキー

ジュッヂュウゥゥジュッジュルル

ンンッンッンァッ//////

プハァッ…!//////

ひゃっ////

マイキー

グチュグチュグチュ

呆気なくイク様子にご満悦のお兄ちゃんは更に数度抜き差しをしてGスポットを刺激する。その勢いで尿道からはびゅっぴゅっ♡と潮が吹き出た。

マイキー

こんなに簡単に潮噴いちゃこれからどうなっちゃうんだろうね…夢っ♡

はひっ////ら、らめっ///らめらめっ///

き、気持ちいい////イグイグイグ/////

ぁ"つあ"〜〜〜お兄ちゃんの指ちゅこちゅこ気持ちぃよぉ//////

マイキー

気持ちいいなら駄目じゃないでしょ?

マイキー

ほら、もっと♡って可愛くおねだりして?♡

もっとっ///気持ちよくしてください////

マイキー

ん、夢はいい子だね♡

マイキー

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグッチュングポッグポッグチュグチュ

さらに動きが激しくなる。指も増やしてさらに広げていく。指が 抜き差しするたびに私の口からはだらしない喘ぎ声が唾液と共に溢れ落ちる。段々と指の動きが遅くなり、甘件を繰り返す。

マイキー

ほら…やだって言っても俺は辞めないよ?

マイキー

もっともっと気持ちよくなろうね、夢♡

一気に指の動きが激しくなる。

マイキー

グチュグチュグチュグチュグポッグポッグチュグポッグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

お〜〜〜〜//////お"か"し"く"な"る"/////

またぁ、またイクッ////っ〜〜〜〜/////

ビュッ/////ビュッ/////

耐えきれない快楽を少しでも逃がそうと腰を浮かせべ ッドの上へ上へとあがっていく私の腰を容赦なく掴み直し自らの腰にピッタリと合わさるように引きずり戻 すお兄ちゃん。ばちっっんと腰のぶつかる音に遅れて重くぶら下がった金玉が私の浮いたお尻にぴたんと音を立ててぶつかる

マイキー

ふ、 あ"あ"あ"/////いつからこんなに名器になったんだよ、夢♡

マイキー

はぁ.../////腰止まんねぇ/////

無理矢理出し入れされる激ピストンで私の薄い腹からは最奥を突かれる度にその凶暴すぎるお兄ちゃんのおちんぽが浮かび上がる。

マイキー

パンパンパンパンバチュンバチュバチュバチュバチュバチュバチュゴッチュンバチンゴチュゴチュバチュバチュ

あ"〜〜////またイクイクイク////イグ///

全部っ////きもち///もぉらめ……//////

数十分も、速度の落ちない重すぎピストンをくらってた私。身体はぐったりとしてアクメを繰り返していた。 脱力しきった身体に反してアクメの度に腹筋とおまんこをギュンギュンに締め上げおちんぽに快感を与える。アクメしていない時も小さく浅い名器の穴はおちんぽを包み痙攣しながら射精を促す動きを続けた。

マイキー

あ〜可愛いね////俺の妹エロすぎっ///

マイキー

もう抵抗もできなねぇんだな////はぁ///

マイキー

体に力入ってねぇのに、まんこだけ力入っちゃって////

マイキー

もうオナホじゃん///可愛い可愛い妹をオナホ見たいに使いたくねぇのにっ///

マイキー

オナホになっちゃったじゃん/////

マイキー

っっっ/////ぁ、可愛いまたイッた

敏感になったそこを押しつぶしてはアクメさせ、更に敏感なタイミングでまた子宮口にねじ込むようにおちんぽを擦り付ける。私は泣きながら快楽に耐えた。最早やめて欲しいとも思えない。ただただ気持ちが良過ぎるこの重いセックスを求め受け入れたのだった。

お"お"〜////っ////き"も"ち"/////気持ちいいよぉ/////

お、おちんぽっ///おかしくなっちゃ///

マイキー

んぉぉ////止まんねぇ…////夢のまんこに全部持ってかれるっ/////夢っ/////

マイキー

こんなにだらしなくなって////もう、俺以外にこんな姿晒せねぇなっ////

マイキー

俺は大丈夫/////夢の事大好きだからっ/////あ"ぁ"/////気持ち/////

無様にアヘ顔を隠しもしないで晒す私に、 さらに興奮 するお兄ちゃん。 射精感が込み上げがビリつきとち んぼをピクピクと動く。 睾丸はパンパンになり、射精 する準備ができている状態だった。

マイキー

射精すっ////射精すっ////夢のまんこに全部射精すっ////ほらっ////

マイキー

奥もクパクパして待ってるじゃん////絶対ねじ込む////んぉお〜〜////あぁあ"////

マイキー

無理っ////挿れちゃった////気持ちいいね////

んあああああぁ////も"っっ///だ、だめ///ぉ"ぉ"////あへぇ////っつ〜〜////

お兄ちゃんの背中に腕と足を回し、快感を全身で受け止める

マイキー

パンパンパンパンパンパンパンジュポジュポパンパンパンパンジュポジュポ

マイキー

そんなっ////煽んなっ////イクイク////

マイキー

射精す////夢の中に射精すっ///大好き///射精すっ////射精る/////

マイキー

ドビュッ〜〜ビュルルルルルルルルルルルルルドピュ

マイキー

う"っ…////さいっっっ////

あああああああああ/////ふぅあ////お兄ちゃんっ////

そのまま私は意識を飛ばした。

どうでしたか?

これは

🍎さんの物語を参考にさせていただいています!

それでは

バイバ〜イ
loading

この作品はいかがでしたか?

263

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚