主
主
主
主
主
主
10歳の頃、私は無知だった
マイキー
マイキー
夢
腰を激しく打ち付け合っていた。 ただ快楽を求めてこの行為は誰が見ても性行為だったが、 無知な私は性行為だと知らずに、 兄の万次郎がいいこと教えてやるっ て言われて、流れのまま行為を万次郎と大人の目を盗んで盛り合っていた。 無知な私でも、大人にバレてはいけないということを理解していた。 家族にバレないように2人だけの時にヤっていた、2人だけの秘密みたいでちょっと大人になった気分だった。
不幸中の幸いなのは私に生理がまだ来ていなかった お兄ちゃんは、知っていたのか知らなかったのか、今となっては分からない...
当時の私には罪悪感はなく、ただただ大好きなお兄ちゃんと気持ちいいことがしたくて、エッチを続けていたしかし、ある日を堺にお兄ちゃんからエッチはしないと話された。
当時の私は、なんで? というはてなマークで頭がいっぱいになった。なんで?と聞いても、話してくれなかった。お兄ちゃんが言うなら….. ということで、その時は丸く収まった。
それからというもの、お兄ちゃんは暴走族を作ってからは、私と遊ぶことは無くなった。 少しの気がかりは あったが周りの環境の変化が忘れさせてくれた。
ただ一つ忘れられないことがあった。 毎日のように2 人で盛り合ってい身体は急に冷めることはなく1人悲しく家族の目を盗んで弄っていた。 お兄ちゃんとのエッチがエッチだと分かるようになってからもこの癖は抜けずすっかり毎日のルーティー ン。 しかし、自分一人で慰めるには限界がある。
いろいろ試して見たが、 お兄ちゃんとのエッチを超える快感は得られなかった。
それから数年はは早かった。
まず、周りの人が変わった。 1番上の真一郎お兄ちゃんが亡くなった。ショックで家から出られなくなった時もあった。 エマお姉ちゃんの支えもあって、 日常生 活ができるまで回復した。
そして今、 だいぶ落ちついた私は日々はとくに変化なく毎日が過ぎ去っていった。
その日は突然にやってきた。
お兄ちゃんが突然私の部屋に入ってきた。
夢
夢
話も聞かずに、私の腕を掴み自分の部屋に連れて行こうとするお兄ちゃん
夢
お姉ちゃんに助けを求めようとしたけど、ちょうど友達の家に遊びに行っており、おじいちゃんも同期の人達と温泉旅行に行っている。 つまり、この家に居るのはお兄ちゃんと私だけだった。
あの日を堺に、私に話しかける事も少なくなっていたお兄ちゃん。少し緊張しながらも、お兄ちゃんの後について行った
部屋に入ると、真一郎お兄ちゃんの匂いが少しとお兄ちゃんの匂いがいっぱいだな……なんて、ちょっと変な事を考えていると
マイキー
ベットを指差しながら話すお兄ちゃん
夢
マイキー
緊張が伝わったのか、 頭をポンポンと撫でられた。
ベッドに二人で並んで久しぶりの会話をした。大体壱時間くらい。 あっという間に過ぎたその時間は楽しかった。
私がどんな話をしても、自分の事のようにうんうんと頷いてくれるお兄ちゃん。それに対して、どんどん話を進める私。
マイキー
夢
今まで話を聞いてくれていたお兄ちゃん
マイキー
あの時と言うだけで、2人でやっていた事を指していると言う事が分かってしまった。
夢
マイキー
そう言うと、トンと私を押すと私の上に跨った
マイキー
夢
いきなりのこともあり、 変な声を出してしまった。
マイキー
夢
マイキー
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マイキー
夢
マイキー
夢
夢
夢
マイキー
呆気なくイク様子にご満悦のお兄ちゃんは更に数度抜き差しをしてGスポットを刺激する。その勢いで尿道からはびゅっぴゅっ♡と潮が吹き出た。
マイキー
夢
夢
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マイキー
マイキー
夢
マイキー
マイキー
さらに動きが激しくなる。指も増やしてさらに広げていく。指が 抜き差しするたびに私の口からはだらしない喘ぎ声が唾液と共に溢れ落ちる。段々と指の動きが遅くなり、甘件を繰り返す。
マイキー
マイキー
一気に指の動きが激しくなる。
マイキー
夢
夢
夢
耐えきれない快楽を少しでも逃がそうと腰を浮かせべ ッドの上へ上へとあがっていく私の腰を容赦なく掴み直し自らの腰にピッタリと合わさるように引きずり戻 すお兄ちゃん。ばちっっんと腰のぶつかる音に遅れて重くぶら下がった金玉が私の浮いたお尻にぴたんと音を立ててぶつかる
マイキー
マイキー
無理矢理出し入れされる激ピストンで私の薄い腹からは最奥を突かれる度にその凶暴すぎるお兄ちゃんのおちんぽが浮かび上がる。
マイキー
夢
夢
数十分も、速度の落ちない重すぎピストンをくらってた私。身体はぐったりとしてアクメを繰り返していた。 脱力しきった身体に反してアクメの度に腹筋とおまんこをギュンギュンに締め上げおちんぽに快感を与える。アクメしていない時も小さく浅い名器の穴はおちんぽを包み痙攣しながら射精を促す動きを続けた。
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
敏感になったそこを押しつぶしてはアクメさせ、更に敏感なタイミングでまた子宮口にねじ込むようにおちんぽを擦り付ける。私は泣きながら快楽に耐えた。最早やめて欲しいとも思えない。ただただ気持ちが良過ぎるこの重いセックスを求め受け入れたのだった。
夢
夢
マイキー
マイキー
マイキー
無様にアヘ顔を隠しもしないで晒す私に、 さらに興奮 するお兄ちゃん。 射精感が込み上げがビリつきとち んぼをピクピクと動く。 睾丸はパンパンになり、射精 する準備ができている状態だった。
マイキー
マイキー
マイキー
夢
お兄ちゃんの背中に腕と足を回し、快感を全身で受け止める
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
夢
そのまま私は意識を飛ばした。
主
主
主
主
主
コメント
1件
まじ最&高です!