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1件
兵舎
リヴァイ
○○
リヴァイ
○○
○○
○○
リヴァイ
○○
○○
○○
○○
○○
リヴァイ
○○
○○
リヴァイ
○○
リヴァイ
それぞれの部屋に別れた
翌日
○○
○○
リヴァイ
○○
リヴァイ
○○
リヴァイ
○○
リヴァイ
好きな奴のことを からかいたくなるのは 本当なんだな....
そういえば、 俺は○○に聞きたいこと があったんだった
リヴァイ
○○
○○
リヴァイ
リヴァイ
○○
リヴァイ
○○
昼
食堂
○○
リヴァイ
ハンジ
○○
ハンジ
○○
ハンジ
○○
○○
ハンジ
○○
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
○○
○○
○○
ハンジ
リヴァイ
なんだ弟って
やっぱ俺はあいつにとって そういう存在なのか
聞く手間が省けたが
この状態でどうやったら 発展できるのか
ハンジ
○○
○○
リヴァイ
○○
ハンジ
ハンジ
○○
○○
ハンジ
○○
ハンジ
夜
クソ....
寝れねえ
ずっとモヤモヤしてる
俺はあいつにとって ただの部下か
弟みたいな存在なのか
考えてもしかたねぇ
便所でも行くか...
○○、 まだ起きてねぇかな
まぁもう1時だし 寝てるよな...
ドンッ
リヴァイ
リヴァイ
○○
リヴァイ
リヴァイ
○○
○○
○○
リヴァイ
○○
○○
リヴァイ
○○
○○
○○
リヴァイ
手を差し伸べた
○○
○○
リヴァイ
○○
○○
リヴァイ
正直便所行きたかった訳 ではねえ
気分転換になると 思って外に出たし、 密かに○○に 会うんじゃねえか と期待して来た
それが本当に 会ってしまった
普通に便所どころではねえ
リヴァイ
○○
○○
リヴァイ
○○
リヴァイ
リヴァイ
○○
リヴァイ
○○
リヴァイ
○○
○○
リヴァイ
○○
外のベンチに座った
○○
リヴァイ
○○
リヴァイ
○○
○○
リヴァイ
○○
○○
○○
リヴァイ
リヴァイ
○○
リヴァイ
○○
○○
...
俺には、辛くないように 見えない
何かを抱えてる気がする
それはみんな同じかも しれねぇけど
こいつが1人で泣くんなら 俺がそばにいてやりたい
1人で悲しむのは 絶対許さねぇ
リヴァイ
○○
○○
○○
リヴァイ
○○
リヴァイ
○○
○○
リヴァイ
言っちまった
顔上げれねえ 目も合わしたくねえ
○○
○○
○○視点
まってまって私今
告白されちゃった!?
てゆうか、リヴァイに
私、リヴァイを そんな目で見た事がない
○○
○○
リヴァイ
リヴァイ
○○
好きなんだ、私の事
全然分かんなかった
そんな感じなかったし...
急すぎて頭 こんがらがりそう
とりあえず私の答えは....
○○
○○
○○
リヴァイ
やばい、顔上げて くれなくなっちゃった
喋ってくれないし
どうしよ....
私がかわいいかわいいって言って それを嫌がってたのは もしかして男に 見られてないって 思ってたからかな...
うーん! 考えても分かんない!
とりあえず、 この状況を なんとかしないと
リヴァイ
リヴァイ
スタスタ
○○
○○
どうしよ
行っちゃった
○○
○○
続く