ナムサノ

このクラブは無法地帯だ。ヤリ放題、キメ放題。 そして、俺はそのボーイの一人。

びっくりした。こいつ、ラッパーのサノス？ 世界的に有名なラッパー。結構好きで、友達に誘われてライブにも行った。

なぜか握手をされた。不思議に思いながらも、握り返す。 すると、サノスが突然俺を抱きしめた。

やばい、やばい。何がどうなって……。 こいつ、ゲイなのか？？？オレにはケツを掘られる趣味なんて全くない。こいつ、オレを抱く気か？

いや、金の問題じゃないって！ 俺は必死に抵抗するが、サノスは離してくれない。

サノスの顔が近づいてくる。キスされそうだ。 あー…男のケツって、どんな感じなんだろ。オレ、挿れる側なら結構やっても良いかも。

こいつ、俺に挿れようとしてるよな、今。 なんかムカつく。オレは本当にゲイではないけど、こいつのケツ掘ったら面白いんじゃないか。世界的に有名なラッパーサノスが、男にケツ掘られるって。

サノスの口が開いた瞬間に、オレは自分の唇を押し付けた。そして、サノスの口内に舌をねじ込む

サノスは突然のことに驚いているようだったが、すぐにオレを抱きしめてきた。オレはサノスの股間に手を当てて揉みしだく。

オレはサノスを押し倒し、ズボンを脱がせた。

サノスは必死に抵抗するが、酒でべろんべろんに酔ってしまっているようで、オレの力には敵わない。

オレは自分のベルトを外す。

サノスがオレの腕を掴むが、オレは構わずパンツごとズボンを脱ぐ。

オレはサノスをうつ伏せにし、尻を持ち上げた

オレは自分の指を舐め、サノスのアナルに入れる

そう言ってオレは指を2本に増やした。そしてそのまま中を掻き回していく。

サノスはビクビクと痙攣している。どうやらまたイッたようだ。だがオレは構わずピストン運動を始める。パンパンという肌同士がぶつかる音が部屋に響く。

すると、サノスのモノから透明な液体が吹き出した。オレはそれに触れると、ぬるっとした感覚がある。どうやら潮を吹いたらしい。

オレはさらに激しく腰を打ち付ける。

レはサノスの一番奥で射精した。同時にサノスも達し、オレの腹に精液を撒き散らす。

サノスの目は虚ろだ。焦点が定まっていない。

拒否権を与えるつもりはないが、一応聞いた。オレはサノスをうつ伏せにし、今度はバックから挿入した。

オレはゆっくりと自分のモノを抜いた。すると、アナルから大量の精子が流れ出す。

オレはサノスの頭を撫でた。すると、サノスは、心なしか幸せそうな顔をしていた。