テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

誰も知らない最強のチーム

一覧ページ

「誰も知らない最強のチーム」のメインビジュアル

誰も知らない最強のチーム

13 - え、嘘でしょ、

♥

6,168

2021年12月13日

シェアするシェアする
報告する

〇〇(幼女)

いいけど、w

蘭(幼)

んー

竜胆(幼)

んー、

竜胆(幼)

竜胆(幼)

兄ちゃん!

竜胆(幼)

こんなのどう?

蘭(幼)

なになに?

竜胆(幼)

コソコソ

蘭(幼)

!いいじゃん!

〇〇(幼女)

ん?決まった?

蘭(幼)

うん!

竜胆(幼)

一緒に言お!

蘭(幼)

いいよw

竜胆(幼)

せーの!

蘭(幼)

〇〇

竜胆(幼)

〇〇

〇〇(幼女)

〇〇(幼女)

ありがとう^^*

〇〇(幼女)

じゃあこれから私は〇〇ね^^*

蘭(幼)

よろしく!

竜胆(幼)

よろしく!

蘭(幼)

〇〇!

〇〇(幼女)

ん?

蘭(幼)

これからも遊んでくれる?

竜胆(幼)

(((;゚Д゚)))ドキドキ

〇〇(幼女)

〇〇(幼女)

いいよ!

蘭(幼)

やった!

竜胆(幼)

ε-(´∀`*)ホッ

それから色々話したり遊んだりした

〇〇(幼女)

ふぅ

〇〇(幼女)

沢山遊んだねw

蘭(幼)

だね

竜胆(幼)

だねー

蘭(幼)

またあした遊ぼうよ!

竜胆(幼)

ここで!

〇〇(幼女)

うん!

〇〇(幼女)

いいよ!

それから

私は竜胆と蘭と

毎日遊んだ

でもある日

そんな日常はある日突然崩れた、

〇〇(幼女)

あれ

〇〇(幼女)

来ない、

〇〇(幼女)

もう時間なのに

〇〇(幼女)

〇〇(幼女)

そんな日もあるよね、

それから私は毎日毎日

待ち続けた

でも、

2人が私の前に姿を現すことは無かった

ある日、また待っていた、

そんな時におばあちゃんが声をかけてきた

〇〇(幼女)

おばちゃん

あら

おばちゃん

あなた

おばちゃん

誰か待ってるの?

〇〇(幼女)

うん

〇〇(幼女)

2人の兄弟

おばちゃん

その2人って親に殺されたんじゃないの?

〇〇(幼女)

え、

私はこの人が何を言ってるのか

わからなくなった、

耳鳴りがする

〇〇(幼女)

そ、う、ですか、

おばちゃん

ほんとお気の毒ね、

おばちゃん

まだ若いのに、

おばちゃん

あなたも気をつけなさいね

〇〇(幼女)

…はい、

私は心が折れていた、

それからの私は

タガが外れたように

喧嘩しまくっていた、

そして、ある日は

殺してしまった、

だから、私は少年院に入れられた

そこで柚葉と出会ったんだ。

NEXT→6000

誰も知らない最強のチーム

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

6,168

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚