主
主
主
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
軍服のボタンを外していくと
少しずつ下に着ている服が見えてくる
軍服の下には白い半袖を着ていて薄いのか体の模様が少し見える
日帝
恥ずかしそうにしながら耐えている
何とも言えぬ背徳感で欲が刺激された
日帝
アメリカ
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
後ろを向いてごそごそと付け替えている
紙をどかした時に一瞬 まつ毛が見えた
どんだけ長いんだと思いつつ少し床に水をこぼしておいた
日帝
アメリカ
口元がギリギリ見えないけど頬が少し見える
斜めに破ってしまったからだと思うが少し…本当に少し見える口元もそそる
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
こいつが落とした写真を拾って見てみる
ナチス
一気に血の気が引いた感覚だった
日帝の体にアザと歯型、キスマが着いていて紙が破られていた
本当に考えたくないけど
もしそうだったとしたらあんなに痛いものを日帝も味わったことになる
質問しようとした瞬間あいつが口を開いた
ソ連
ソ連
ナチス
頭に入ってこなかった
俺は紙はダメだと言ったはずだった
なのに
ナチス
襲われた時のことを思い出して吐き気がしてきた
そんな弱い俺を見てこいつは表情ひとつ変えずに座り込んだ俺の目線に合わせてしゃがんだ
ソ連
そんなことも頭に入ってこない
ただあの時の気持ち悪さ悔しさ痛み惨めさを一気に思い出した
それだけなのにもう足が動かなくなっている
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
日帝
日帝
日帝
アメリカ
日帝
日帝
日帝
日帝
アメリカ
改めて俺はこいつにやらせてしまったことを後悔していた
日帝
アメリカ
日帝
俺は言葉を詰まらせた
なんと答えるべきなのか分からなかった
分からないというのか無事ではあると伝えるのか
その考えで頭が埋まっていた
生きてはいる
でもソ連がナチスに手を出しているかもしれない
そう思うと余計に分からなくなってくる
日帝
日帝
言葉の意味が分からなかったら襲われてるかもなんて言ったってわからない
純粋に聞いてきてるんだろうが
そうとう困る
そう思いながらとうとう口を開いた
コメント
2件
ソ連可愛い可愛いナチに何してんだゴラァ!!