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綺麗な青色の瞳の先客に 声をかけてしまった
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口をついて出ただけ 本当はどうでも良かった
ただ、先を越されたくないだけだった 青色の瞳の彼は語る
どっかで聞いたような話
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そんな事で俺の先を越そうなんて!
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俺は奪われたのに...?
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そう言って綺麗な青色の瞳の彼は 消えた
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と、靴を脱ぎかけたそこに 背の低い子 また、声をかけてしまった 背の低い子は語る 家での孤独を
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そんな事で俺の先を越そうだなんて...!
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そう言って背の低い子は 消えた そう言って何人かに声をかえて 追い返して 俺自身の辛さは苦しさは 誰にも言えないまま 初めて見つけたんだ 似たような悩みの子 5人目に会ったんだ 黄色いカーディガンの子
💛(黄色の彼です)
💛(黄色の彼です)
💛(黄色の彼です)
口をついて出ただけ 本当はどうでも良かった 思ってもいない事 でも、声をかけてしまった
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あぁ、どうしよう この子は止められない 俺には止める資格が無い それでも!
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お願いだから もう消えてよ 君を見てると苦しいんだよ
💛(黄色の彼です)
💛(黄色の彼です)
💛(黄色の彼です)
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今日こそは誰も居ない 俺1人だけ 誰にも邪魔されない 誰も邪魔してくれない
制服の上着を脱いで 少し縛ってる髪を解いて 背の低い俺は 今から飛びます
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💛(黄色の彼です)
💛(黄色の彼です)
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💛(黄色の彼です)
💛(黄色の彼です)
💛(黄色の彼です)
💛(黄色の彼です)
💛(黄色の彼です)
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💛(黄色の彼です)
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💛(黄色の彼です)
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💛(黄色の彼です)
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💛(黄色の彼です)
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あの時5人を止めなかったら 俺はどうなってたんだろう? きっとこの結末は予想もつかなかった んだろうな
誰かが聞いてきた 『後悔してない? まだ、終わらないの?』 俺は答えた
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『そう 後悔のないようにね💜』
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俺は今、5人と一緒に旅行に来ている 楽しくて楽しくて仕方ない
どうでしたでしょうか? 変な終わり方でしたね 修正版でしたね それじゃあまた、次の物語で
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