僕は父の営むカフェで アルバイトをしている。
そんな僕は
この店の常連さんに 恋をした。
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この方は毎週土曜日の 8時くらいにやってくる
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父によると名前は青さん
大学へ通ってるらしい
僕はこの日を楽しみに 生きているといっても過言ではない。
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青
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やばい!!
顔から蒸気出てきそうで 逃げてきちゃった💦
せっかく話せたのにー
青
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誰かとLINEしてる、、、
しかもニコニコしながら、、、
彼女とかかな、?
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まぁあの爽やかイケメン&優しい じゃいない方が不思議か
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もう帰っちゃうのか、、、
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青
青
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黄
夜10時
父(カフェオーナー)
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黄
父(カフェオーナー)
黄
父(カフェオーナー)
父(カフェオーナー)
そう僕は、このカフェから少し 離れたところで一人暮らししている
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父(カフェオーナー)
父(カフェオーナー)
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そうして僕は家を出た
うわ
酔い潰れてる人が倒れてる
物騒だな
これはスルー、、、
、、、ッいやでも あそこは周りの人達に迷惑だ
黄
黄
うつ伏せに苦しそうな呼吸をした 青年は
急にむくりと 上半身を起こした
黄
顔を一眼見てわかった
続き
❤️200〜
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続き楽しみにしています!