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Episode1『ズボン』
主人公
私は、〇〇中学校に入学する。
最近制服に「ブレザー」が追加され、スカートじゃなくても良くなった。
私はそれがとても嬉しかった。
私はスカートが嫌いだ。
座るたびに下着が見えてないか確認したり、いろいろと面倒。
スカート着てる子はみんな「可愛くなりたい」から着てるだろうけど、
私は別に可愛くなりたいと思った事がない。
ズボンの方が動きやすく、下着が見えるか気にすることもない。
だから、私はスカートではなく
ズボンを買った。
モブA
モブＢ
モブC
小学生で一緒だった3人が喋りながら横を通る。
モブA
モブＢ
モブC
主人公
入学式が終わりー
1限も終わり、放課
モブA
主人公
モブA
主人公
イヤと言おうとする前にモブAは私の腕を掴んで引っ張る
モブA
嫌嫌ついて行くと、体育倉庫についた
そこには、モブＢとCが待っていた
モブA
モブＢ
モブA
モブC
モブC
モブC
と言うと、ポッケからハサミを取り出す
主人公
モブAとＢが主人公を押さえ
モブCがズボンを切っていく
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
モブA
モブＢ
モブC
主人公
主人公
主人公
Episode2『私の好きな色』
※主人公やモブA・B・Cは別人です
主人公
モブA
主人公
モブＢ
モブC
主人公
私はその言葉に傷ついた
モブC
主人公
モブC
モブA
モブＢ
主人公
モブA
すると、顔がちょーぜつイケメンの人を見つける
モブA
だが、その男性は
服装がピンクだらけだった
男性
男性はこちらを向いて首を傾ける
モブＢ
モブC
モブA
すると、男性が近寄ってきて
男性
男性
男性
男性
男性
私は、男性の言葉がすごく響いた
『他人がに好きを拒否する権利はないと思うな』
男性の言うとおりだ
私は青が好きなだけで
他人に悪口を言われるのは間違っている
好きなものは好きなんだよ
主人公
男性が去っていく姿を見て、私の胸がドクンドクンと言っていた
コメント
4件
男性カッコよすぎ
