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祢哀

続き~

何時も通りカッターを手に取る

自分が自分じゃないみたいだと何故か感じた

でもそんな事は如何でもいいと云わんばかりに手を動かす

シュッ

痛みを感じ

グサッ

赤い鮮血を見る

太宰治

ぅゎ、

ザシュ ザク

太宰治

イダッ!?

何があっても手が止まらない

太宰治

、、もういいやぁ

太宰治

私の事を気にする奴なんていないんだから

ドバッ

一気に大量の鮮血が流れ落ち

太宰治

ゥァ、!?

太宰君が倒れてしまいました

やっと会えますね

意識がなくなって行く先は

太宰治

ぁ、此処――

見覚えのある空間

太宰治¿

又会ったね♪

聞き覚えのある声

太宰治

矢張りか、

此れで会ったのはたった二回目なのに何回も会ったようなお馴染み感

それ程良く憶えている

太宰治¿

早速質問!!

太宰治

唐突だねぇ、、

太宰治¿

初めて会った時君同じ事してたけどね

太宰治

、、質問は?

逃げた

太宰治¿

君は本当に僕の存在に気づかなかったの?

太宰治

まぁ

太宰治¿

覚えてる限り、君がマフィアの時には既にいたんだよね

黒の時代

太宰治

前判らないって言ってなかったかい?

太宰治¿

生まれたタイミングは判らないってだけ

太宰治

ふーん

太宰治¿

まぁ其れでね?君の過去を見て思った事が或るんだけどさ

太宰治

え?

太宰治¿

君も判ってる筈だよ

太宰治¿

何処にも僕たちの事を理解する者は居ない

太宰治

ッ-其れは!

太宰治¿

織田君だって云ってたよ?

太宰治¿

彼奴は暗闇の中で誰にも理解されずただ一人泣いてる子供だー的なこと

太宰治

織田作は!

太宰治¿

唯一の友達も居なくなっちゃって

太宰治

でも!私はッ

太宰治¿

何も変わってないよ?

太宰治

ッ!?

太宰治¿

見捨てられないよう自分自身を嘘で塗り固めて?

太宰治

違ッ(微泣

太宰治¿

今の君の気持がホンモノ

太宰治¿

何時もとは相反するね,w

太宰治

ヤダッ(微泣

太宰治¿

君が頼れるのはさ?

太宰治¿

君自身――

太宰治¿

僕だけなんだよ

¿¿¿

(本当は太宰君の事全て知ってるんですけどね)

¿¿¿

(然し其れを伝えてしまったら完全に壊れてしまいますね、、)

¿¿¿

(そしたら僕のものにするのも不可能に等しい)

¿¿¿

(演技も大変ですからね)

¿¿¿

(暫く待ってみましょうか)

¿¿¿

(僕と此の世界から消え去りましょうよ、太宰君)

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201

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