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■Shantiでバカップル♡■ エルver.
「Shantiでバカップル♡」の エルくんボスバージョン
L「あんなぁ、借金の額やけどこれぐらいになるんよ···うさぎくん払えるか?」
兎「ご、ごめんなさい払えません···」 L「やっぱ無理よな〜」 兎「ホントにごめんなさい···」
L「あーええねん、騙されたんも断われんかったんも知っとるで」 兎「エルさん···」
L「あ、ちょっと部下から電話や···なんや?金を払えんヤツが逃げた?ナメとるわ逃げられるわけあらへんがな捕まえてパンツ1枚に至るまで差し押さえて地下労役に就かしとけ」 兎「······っ」
ピッ
L「すまんすまん、まぁ事情はどうあれ組織としてはタダにできんしなぁ」 兎「あの···出来る事は何でもします」
L「あかんあかん!そないに簡単に何でもします言うたらホンマにヤバい事させられるで!」
兎「で、でも、エルさんを困らせたくないです!エルさんの言う通りのこと、何でもしますから!」
L「···うさぎくん、···ホンマにええんやな?」
******
兎「えっと、ここは···」 L「俺の寝室」
兎「寝室?」
L「俺なぁ、うさぎくんに一目惚れやってん···」 兎「え?///」
L「一夜だけでええから、俺に抱かれてくれんか?」 抱きしめて服に手を入れる
兎「エ、エルさん、あっ///」 L「乳首可愛えな〜いっぱい吸うたろ」
ちゅっ、ちゅうう、
兎「んはぁ···///」 L「あーもぉこれだけでそないな気持ちええ顔されたら歯止めがきかへんっ、下も可愛がったろな♡」
ちゅくちゅく ぬこぬこぬこ
兎「んんっ··· えるさぁん、きもちぃです···///」 L「その潤んだ目、うさぎくん色っぽすぎやで///」
兎「あの、···もう、挿れても···大丈夫ですから···///」 L「······」
兎「エルさん···?」
L「あかん、やっぱあかん、俺なんかと関係持ってもうたらうさぎくん危ない目に合わせてまうかもしれん」 兎「んぇ?」
L「こんな世界にうさぎくん巻き込みたないねん」 兎「エルさん···」
L「すまんかったな、もうええわこれで十分や」
兎「···ふざけてんの?」 L「え?」
兎「俺もアンタに惚れてんだよ腹くくってここまで来てんだよ」 L「え、え?」
兎「性欲に任せて好き放題したらいいだろが何ぬるいこと言ってんだよ、そりゃ最初は騙されてここに来たけどそこから何度も通って借金をあれだけの金額にしたのはアンタに俺を買ってもらう腹づもりがあったの察しとけよ」
L「う、う、うさぎくん、」
兎「こんなデカい組織の頭やってんだろ!うだうだ悩むなさっさとブチ込め!」
L「···うさぎ!」 ガシッと肩を掴む
L「最高や!うさぎホンマ最高や、惚れ直したでぇー!」
兎「おっ俺の方がゾッコンなんだからなっ!///」 L「あかん〜!可愛えぇ〜〜!」 むっぎゅうー!
兎「じゃ、じゃあ、エルさん俺を買い取ってくれますか···?」
L「もちろんや!俺かてうさぎ···いやうーくんを愛しとるんや買い取るなんて言い方はせん、うーくんの借金は俺らが結ばれるためのキッカケに過ぎん俺はうーくんがおってくれたら組織なんて捨ててもええ!」 兎「エルさんっ///」
L「俺はもううーくんがおらん人生なんか考えられへん、お願いや俺を捨てんといてやぁ〜!(´;ω;`)」
兎「あ、あ〜捨てない捨てない、ほら拘束でも玩具でもハメ撮りでも好きなコトしていいから泣かないの、よちよち///」
L「言うたな···?ニヤリ」 兎「え?」
******
リ「この頃ボス幸せそーだね〜」
サ「可愛いネコちゃん嫁に来てくれたもんな」 論「逆にボスがネコちゃんの下僕に見えるんだけどw」
塁「ま、お陰で音声やら動画やら、BL市場の莫大な資金源もできたしネコちゃんには感謝ですね」
3人 ((( コイツが真のボスだったか··· )))
END まあ塁斗くんなのでエルくんの弱みなんか2つ3つ握ってそうだし←
コメント
6件
うーくんがかげのボスなのかも知れないw とりあえず業界で情報と物をてにいれ(((
「好きなコトしていい」?じゃあ私もうーくんに好きなコトしm… 塁「じゃあまずは入会費として在るだけの金額をお願いしますね(^_^)」 :(´ºдº:;`):ヒィィ!!