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名前┆リキト 性別┆男性 年齢┆26 種族┆人間 枠┆教祖《月影の教祖》 性格┆皆に優しく平等に振る舞う、ホワホワした人。抜けているところがあり、1日には一回不幸が訪れると言う災難なところもある。 一人称┆ボク 二人称┆キミ ○○くん、ちゃん 好きな○○ ┆神様の様な優しい方々 嫌いな○○ ┆自分 得意な○○ ┆気遣い 苦手な○○ ┆怒る事 叱る事 武器┆ブロードソード 能力┆フリーデンメロディ 能力詳細┆讃美歌を歌うと相手の傷が治る能力。だが、自身の感情を込める事や相手に感情を抱き歌えばその傷は治らず、しっかりと神様を賛美し歌わなければ、傷は治らない。 過去┆リキトは生まれた頃からの不幸の持ち主だった。貧乏暮らしで親は餓死でどちらも亡くなってしまい、その後はどうにかしようと街や森を歩き続けた。そんなある日、森の奥にメイドが住んでいた。そのメイドに救われ、ある教会で暮らす事になった。メイドとは仲が深まり、幸せな日々が続いた。けれど18歳の頃、メイドの誕生日だった日に、メイドが大好きだった苺を取りに行き教会に帰った頃、メイドは熊に殺され死んでいた。深い傷でまだ息はあった為、どうにかしようと能力で助けようとするも感情がこもりすぎていた為メイドは息を止めた。その日から、自分は生きてはならない存在なのかもしれないと毎日不安を抱いている。ずっと、ずっと。 仲間への印象┆皆優しく、神様の様な方々。 その他┆小さい頃にガラスで右目を傷付けてしまい、右目は見えなくなっている。自分の能力で治そうとはしていない
サンプルボイス 「こんにちは、或いは今晩は。初めましてだね、ボクはリキトって言うんだ。宜しくね」 「〜〜♪……あれ、もしかして聞いていたの?えへへ、少し恥ずかしいなぁ…。……この歌、ある人に聞かせてもらった歌なんだ。今でもしっかり覚えてる」 「〜♪〜〜っ♪…治らない…っ…!治って…治ってッ!お願い、お願いお願いお願い…っ…!」 「わぁっ!?…あ、あはは……何にもないのに転んじゃった…少し恥ずかしいなぁ…」 「ボクは生きてて良いのかな。周りを巻き込んで、周りも不幸にして…。……イヤだよ、ボク。もう…辛いんだ」 「カミサマがいないなんて事は無いと思うんだ。けれど…いるとも限らない。…難しいね、見えないものって」