外からサイレンが鳴り止まないことなく聞こえてくる。 私の目の前は、南月がいる。
部屋の中を見渡すと、彼のものが所々にある。
蘭
うそ、みたい
南月
…そだね
蘭
南月は、わかってた?
南月
……どうだろうね
南月
でも、
南月
しあわせそうで、よかった
蘭
だね
実際に、遺体は見れなかったけど、 警察の人から聞いた話では
蘭
笑ってたもんね
南月
俺らに出来るのは、
来世も話せるように願うしかねぇよ
来世も話せるように願うしかねぇよ
しあわせって、本当に人それぞれだと思う。
私にみことたちのしあわせは分からない。 でも、来世まで見届けたいなって、 感じた。
胃萎
ここまで読んでいただきありがとうございました!
胃萎
これで、第2章・🍵👑編はおしまいです
胃萎
それでは〜






