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時は1時間前

ミシェ

なるほど…ではその魔獣について詳しくお聞きしても?

ミシェの顔がヤバい,何というガチガチになって真顔

ゼア

ミシェ

はい,では…はい

とりあえず金を貰う為に魔物を討伐しようと言う事だ

ゼア

…なぁ

ミシェ

ん?

ゼア

何で人前だとそんなに顔ガッチガチなんだよ

ミシェ

ミシェ

いやだって怖いもん

スン…と済まし顔で言う

ゼア

ミシェ

待って!呆れないで!

ゼア

いや…うん,別に呆れてはないんだけどさぁ

ゼア

別に無理には言わないけど

ゼア

もうちょっと顔面を緩く出来ない?

ゼア

依頼者怖がってたよ

ミシェ

ミシェ

努力はするけどさーーーーーーーーーーーーーーー

ゼア

無駄に伸ばすな

ミシェ

…小さい頃は臆病だし可愛かったなぁ…今も可愛いけど…何と言うか…ここ数年の精神と魔法や身体的成長具合がヤバい

 

ミシェ

こんなもんですかねぇー

手で汗を拭う仕草をする

汗は出ないのでは?(呪いのせいで}

 

すまない

ミシェ

いえいえ…

ミシェ

軽く会話しながらゆっくりと相手を見据える

 

あ,追加依頼出来ないかな?

 

勿論お金はちゃんと積むよ

ミシェ

ちなみにどんなご依頼で?

 

それはね

ミシェ

うわぁー

 

…出来ますかね?

ミシェ

出来なくは無いんですけどねぇ

崖の下を見ると帽子が木の枝に絡まっている

うーんと考える動作をしてから言う

ミシェ

とりあえず…

ミシェ

念の為離れておいてくれる?

ゼア

分かった

そう言って箒を掴み空高くへ消えた

杖を手に取り呪文を唱える

(なを,魔法は使えない,そもそも呪いが完璧に解けているわけでは無い 人の姿を保っているだけで前とあまり変わらなかったりする)

ミシェ

はい,どうぞ

 

あぁ…

 

ありがとう

涙ながらに言う男性を見る

気分は悪くないかな

ほんの少しだけ口角を上げる

 

瞬間

男性が杖を取り出したかと思えば炎に包まれた

かと思えば消えた

ミシェ

…まさか転移魔法?

このタイミングで転移魔法?

何故?

どうして?

導き出される答え.それは

敵だ

理解した時には遅かった

どうやって見つけ出したのかは知らない

ただ男性は

ゼアを

崖に

落とし

落とした

オトシタ

オトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタオトシタ

ミシェ

…何してッ!

 

…ん?

先程とは違う顔つき

これが彼の本性なのだろう

 

まぁ良いよ

 

せっかくだから教えてあげる

 

彼女さぁー

 

あの子

 

確か…4年前くらいだっけ?

 

魔物を売ったりしている低級貴族

 

それの娘だっけ?

 

が行方不明になった

 

血痕後は見つからなかったけど誰かが持って行ったか逃げたか…

 

あの子のお兄さんは必死に妹を探していたよ

ミシェ

…は

妹?

兄?

どう言う事?

兄弟が居たの?

あ,でもそういえば私はあの子の地下に居たからそりゃそうか

 

誰かに他言されたら面倒だからね

 

こーろーせー

 

 

言われたんだよ

ミシェ

なっ……

ミシェの表情をゆっくりと楽しむように男はミシェを見る

 

まぁ…中々君達,警戒を解いてくれなかったからね

ミシェ

ミシアにゆっくりと近づきミシェの顎を指で掴む

 

俺さぁー君の事

ミシェ

何?殺したいの?

 

ううん違うよ

呼吸が荒い

そして頬を赤らめている…

ここで何と無く察しがついた

 

君に一目惚

ぐしゃり

そう鈍い音を立てて男性は死んだ

何故死んだのか

理由は簡単

ミシェが殺したからだ

事が終わった後

崖を見つめる

ミシェ

…おかしいでしょ

ミシェ

なんだよ

ミシェ

なんで…

そうしてゼアは崖から落ちたのだった

フラフラと立ち上がる

ミシェ

ミシェ

…死んだ…から…いつまで経っても…ここにいちゃ…駄目だ

吐き気を抑えるように唾を飲み込む

ミシェ

…守れなくてごめんね

少女は旅をする!

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