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痛くて苦しい愛が欲しい

第1話 - 1

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2025年10月28日

#nmmn注意

#sxfn

#sxxn

ねこ 🐈☁

ようこそ森の館へ。本日貴方が手に取った本は

『痛くて苦しい愛が欲しい』でございます。こちらは緑 × 黄の 🎼様小説となっております。地雷様は本を元の位置にお戻し下さい。ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰではページを開いてくださいね。

# 展開🎢です ඉ ̫ඉ

#☔K

あ、みこちゃん時間大丈夫、？

#☔K

そろそろいい時間というか ...

高校からの友達であるこさめちゃんと久々に会ってゲームに白熱しながら思い出話にも盛り上がっていると、突然そう切り上げられた。

#👑M

えぇ、？！もうそんな時間、？

もうちょっとだけ話してたい気持ちもあるけど ... 。

#👑M

ごめんおれ帰る、！

#👑M

彼氏に門限決められてて、！

#☔K

そっか ... んじゃまた一緒にゲームもしよ（にこ

#👑M

うん！じゃあえっと ... ばいばい、！

慌てて荷物を回収して別れの挨拶を告げた後、小走りで玄関へと向かってこの場を後にした。

門限を破ってしまうとどうなるのか、前にも破ってしまったことが何回もあるので身に染みて理解しきっている。

だからこそ今日は早く帰る予定だったのにな、なんて考えながらスマホで時間を確認して走って家まで帰る。

#👑M

... っはぁ、 ... 、（走

息を切らしながら走るおれの足音だけが耳の奥に響いて、着々と迫ってくる時間に心臓の鼓動をどくどくと加速させた。

間に合いますように ... ！！

#👑M

... ただ、いま ... 、？

やっとの思いで家に帰りつくと、玄関に電気はついておらずただ寝室のドアの隙間から灯りが漏れ出ているだけだった。

普段なら寝る前に玄関の電気を消してから寝るため、ひょっとしてすちくんはもう寝てしまっているのかもという期待が頭の中に浮かぶ。

そんなちょっとの期待も抱きつつ、音を鳴らさないよう静かに荷物を置いてすちくんのいるであろう寝室へとゆっくり向かった。

がちゃ、と音を鳴らしながら寝室のドアを少しだけ開けてみる。

そのほんの少しの隙間から見えたのはベッドに横になってすやすやと寝息を立てているすちくんの姿。

やっぱり寝ちゃってたんや。

そう目の前の光景に安心しながら寝室内へと足を踏み入れて、眠ってしまっているすちくんの元へと近づいてみる。

#👑M

... 、ただいま、（撫

それからそっと頭に手を乗せて『ただいま』と呟く。

#👑M

っ、ﾞぅわ、 ... っ、？！

その瞬間、眠っていると思っていたすちくんの赤い瞳とおれの目線が絡まって、心臓がどくん、と跳ねた。

それと同時にすちくんを撫でていた手首を掴まれて勢いよく無理やりにベッドへと押し倒される。

#🍵S

... ねえ、

#🍵S

みこちゃんが門限破ってるのに俺が許すとでも思ってたわけ？

#🍵S

寝てるって信じちゃったの、かわいいね

すらすらと並べられる言葉が耳に流れ込みながら今の状況に絶句する。

押し倒されている、というあまりにもすちくんが有利すぎるこの状況でおれはなにをされるかも分からない。

そんな中おれの手を握るすちくんの力だけがじわじわと強くなっていって。

#👑M

なんで、 ... ねてたんじゃ、っ

#🍵S

みこちゃんが0時になっても帰ってこなくて

#🍵S

どんな状況になってるのかも分かんないのに呑気に寝てるわけないじゃん

言いながらこちらへと顔を近づけてきて、耳元でそっ、と囁かれた。

#🍵S

門限破っちゃうみこちゃんには、もう1回痛めつけてあげないと分かんないよね、？

#👑M

... へ、

それから俺のズボンを脱がしたついでで外れたベルトをきつく縛って、両手を拘束された。

抵抗したくても抵抗のしようがなく、次に何をされるのかとただびくびく震えながら待っている自分が情けなくはずかしい。

#👑M

な、なぁ ... 、っ

#👑M

... おれいたいのあんまり得意じゃな、っ ...

#🍵S

... じゃあちゃんと躾て痛みも感じなくなろうね

#👑M

っｯﾞ、＿〜〜〜ｯ？！（泣

#👑M

、っひゅ、 ... やめ、 ... 、ﾞ（泣

油断していたおれに容赦なく、無理やり肉棒を突っ込まれた。

いつもはちゃんと優しく扱って貰っているせいか、初めての衝撃に鋭い痛みが走る。

#👑M

ぃた、ぃ ... ﾞっｯ、すちく、 ... っ（泣

#🍵S

いたい、？くるしいね、（撫

#👑M

っ、は、ぅ ... 、ｯﾞ、（びく

#🍵S

... ♡

痛みの波と波の間に入り込む瞬間的な気持ち良さを感じながら、ぜんぶが絡み合う感覚でぐしゃぐしゃになる。

そんな哀れではずかしいおれを見つめる視線を辿ると、真っ赤な瞳の中で揺れる瞳孔に心を鷲掴みされて心臓がどくん、と跳ねた。

#🍵S

もしかしてみこちゃん、ちょっと感じちゃってる、？笑

#👑M

、そんなわけ、 ... ｯっﾞ、＿？（びく

#🍵S

ふふ、じゃあもうちょっとだけ奥いれてみよっか

#👑M

っ、！？ちょ、ちが、 ... ﾞ（怯

#👑M

ｯﾞ、っ〜〜〜ｯﾞ？！♡

おれの言葉も無視して更に奥へと沈められたナカからは、ぐぷっ、と粘度の高い音が響いた。

今まで感じたこともない圧迫感と疼痛におれは上擦って掠れた汚い声を押し出しながらも腰をびくびくと跳ねさせる。

くるしい

きもちい

この感覚はうまく言葉にできないけど

とにかくすちくんだけに縺ゅ＞縺輔ｌ縺溘＞

痛くて痛くて堪らないのに、その奥でじわじわと広がる快楽に触れてみたいというおれの欲求本能を満たして欲しくて。

#👑M

... っはぁ、 ... ﾞっ ♡（泣

#👑M

、すちく、 ... っすっち、ぃ ... ♡（泣

#👑M

ぅ、いく、 ... っ ... ぃぐ、 ... /♡

#👑M

っ、ﾞ〜〜〜、 ... っ ... ♡（びく

#🍵S

んふふ、どろどろだ、（触

欲に耐えきれなくなって思わず絶頂したおれの白濁液へとすちくんが手を伸ばす。

細くて白い指先にどろどろと絡む白い液体が、少しばかり欲を刺激する。

#👑M

... 、すちくんもおれのあなでイってよ、っ

#👑M

おれので壊れていっしょに堕ちよ、？/

#🍵S

... 笑壊れるのは俺じゃなくてみこちゃんの方だからね

お読みいただきありがとうございます。ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ本に終わりはありません。貴方が忘れない限り、ですよ。よければまた足を運んでくださいね。

１ヶ月前くらいの夜中にふと緑黄の栄養が欲しくなって自己満というていで書いてそのまま下書きに眠ってたので今更ながらの投稿です ❕ ありがちなシチュだけど私も描いてみたかったんです ... 🫧🎀 自分で言うのもなんですがふつーーーうに私の性癖たっぷりで栄養満点ですね（⬅️ この作品読んで面白いと思ってくださった方、多分私と同じ癖をお持ちです 🫵🫵🫵