わみー
わみー
わみー
わみー
わみー
いふ
ほとけ
ひと目見て盗まれた、僕の恋心。
ほとけ
ほとけ
この瞬間から君が愛おしく思えてきた。
いふ
いふ
ほとけ
MOB
ほとけ
MOB
ほとけ
彼は女子からも好かれている。よく絡まれているのを見るから多分そうだと思う。
いふ
MOB
ほとけ
君の笑顔が好きだから、僕だけにしてほしい、なんて思ってしまう。
ほとけ
ほとけ
君を探しているつもりではないが、どうも気になって仕方がない。
ほとけ
いふ
初兎
ほとけ
聞き慣れた笑い声が耳に入る。その瞬間、無意識に振り向いてしまった。
いふ
ほとけ
初兎
いふ
初兎
ほとけ
自然と口角が上がる。貴方が気づいてくれた事に 『嬉しい』 で心がいっぱいになる。
ほとけ
いふ
ほとけ
1秒、君と目が合ったらもうだめだ。 貴方の魔法で抜け出せなくなる。
ほとけ
今でも胸が小さく高鳴っている。 死にかけとかではなく、今の僕の気持ちだろう。
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
いふ
ほとけ
口元が緩む。意味もなく早足で貴方のもとへ足を運ぶ。
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
名前を覚えてもらえたことに心が飛び跳ねる
いふ
ほとけ
いふ
※こっからいふ目線です
いふ
俺は髪をかきあげながらため息をつく。
いふ
いふ
ほとけ
初兎
ほとけ
いふ
いふ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ほとけ
ほとけ
カサッ
ほとけ
ほとけさんへ。 え~っと…今日放課後に3―Aにきてください あ、逃げないで下さい。お願い。 3ーC 猫宮
ほとけ
またもや鼓動が跳ね上がる。
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ギュッ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
『 恋泥棒 』
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
ずっと気付かない内に想い合っていたのかもしれない。
『ねぇ、好きだよ』
ほとけ
コメント
2件
アイコンが面白すぎたww めっちゃ神ですね。 一生わみーちゃん推すね!