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お嬢様

はぁ

お嬢様

全く

昔のrim

…申し訳ございませんでした。

ご主人様

ほんとお前役立たずだなwメイドのくせにwww

昔のrim

……

私はrim(リム)

職業はメイド

だけど,私は見ての通り。

役立たずのメイドだ

料理もまともにできないし,すぐどこかで躓くし

世話があまりできない

こんなのメイド失格なのは分かってる

どんなメイドよりも優秀じゃないのも分かってる

だけどこの仕事を私は続けた

そして私はこの館のメイドをクビになった

まぁ,もうひとつの館の雇い場所は決まったからいいけど

もし次の館もメイドの扱いが人がいたら 自分から辞めるって言おうかな笑

私はそう決めた

rim

この館のメイドを務めさせていただきます。

メイド1

(フフフッまたいじめ出来そうな子が来たw)

メイド1

あれ?名前は言わないの?

rim

…できるだけ言いたくありません

メイド1

何それwウケるw

メイド2

じゃぁなんて呼べばいいの?w

rim

…じゃぁリーと呼んでください

Agoti

おいメイド!

メイドたち

ビクッ

Agoti

晩飯まだかよ

メイド1

も、申し訳ございませんアゴティ様!

メイド1

ほら、あんたも頭下げなさい!(小)

rim

……ペコ

BF

BF

メイド,そのもう1人のメイドは誰?

メイド2

メイド2

この方は新しいメイドよ

BF

へぇ。トコトコ(rimに近づく)

rim

……?

BF

君、名前は?

rim

…リm(((リーです

BF

(なんか言いかけたよね?まぁいいか)

BF

僕はBF。であの顔が黒い人はAgotix

BF

性格がちょっと怒りっぽいけどきっと
仲良くなれると思うよ

Agoti

顔が黒いのは余計だよ!

rim

ビクッ

BF

こら,Agotix
リーが怖がってるじゃん

Agoti

チッ…ごめん

rim

…いいですよ。別に怖がってないので

BF

そっか

BF

てことで,よろしくねリー

rim

…はい

ここの館の人はメイドの扱いがダメだったりよかったり… だよね

でも,前よりは良さそう

そして私は

この館のメイドになった

ある日新しく入ってきたメイドを好きになるご主人達

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