/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
何度目だろう ずっと傷つけられてばかりだ もう好きという感情があるのかどうか分からない
○○○
もうやめてよ…
○○○
チソア、
チソンはいつでも私の心を見透かした様に連絡してくれる
Jisung
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:10
Jisung
もしもし？○○○
○○○
ん、なに？
Jisung
ちょっと声聞きたかったから
○○○
そーなの？
Jisung
あ 、もしかしてそういう気分じゃなかった？
○○○
いや、別に
うちもちょうど誰かと話したかった
うちもちょうど誰かと話したかった
Jisung
……また彼氏の事？
○○○
うん、
Jisung
…話聞くよ、ちからにはなれないかもだけど、話したら少しは楽になるでしょ？
○○○
ありがとう
Jisung
良いんだよ、別に
○○○
また女の人とホテル行ってた
Jisung
また？
○○○
しかもうちの友達
Jisung
え…マジで
○○○
マジ、、
Jisung
○○○、もうそんな奴と別れなよ
Jisung
これ以上傷ついてるとこ見たくない
○○○
え、
Jisung
今からそっち行くから待ってて
○○○
え、ちょっと
Jisung
じゃ
Jisung
通話
01:27
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ