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最近毎回遅れててすみません...
♡累計5470 ありがとうございます! 最終話も2000以上の♡が貰えて嬉しい...
今回は番外編の 監獄から出たあとの6人のお話がメインです!
注意事項はPrologからお願いします!
それでは
3
2
1
緑
訳:(黄に早く会いたいなぁ...)
青
訳:(早く赤くんで癒されたい...)
定時はまだか? 黄に会えなくてどうにかなりそう...
俺は腕を少しあげて腕時計を覗き込んだ
19:55 ... あと5分で定時だ...! 頑張ろ ...
青
緑
青
青
緑
青
そろそろか ...?
20:00
緑
青
緑
青
緑
緑
ふと遠くに目をやると、 俺が働く施設の傍に佇む2人の人影が見えた。
青
緑
近づこうと試みると、なんとその二人の男のうちの一人がこちらを振り返ってきた。
やばい、バレた...
と思ったのも束の間、2人の中でも特に背の高い男が手をぶんぶん振ってくる...
てかこの男ってまさか...
あ 、緑ーのすけ っ!!
黄
緑
緑
黄
緑
赤
緑
緑
黄
青
少し警戒気味に青看守は問いかけてきたので俺は ...
緑
と、冗談交じりに言っただけなのだが...
青
全力ダッシュで赤のもとにたどりついた青看守は赤に抱きついた。
緑
青看守が急に抱きついたのも驚きだが、瞬時に理解して腕を広げる赤も中々に凄い。
俺は急いでそんな青看守と黄たちのもとへ行った
黄
赤
黄
みんなには聞こえなかったみたいだが、 やっぱり黄は可愛い!天使だろうか?
4人の元囚人はもう看守と囚人の関係でなくなったため、自由に名前を呼んだりタメ口で話せるようになった。
緑
黄
赤
黄
緑
青
黄 赤 いえいえ ~
緑
黄
紫
黄
赤
緑
結局あの監獄から出た後、 看守や囚人?の枠を超えて親友となった俺たちは6人で住むことにした。
そもそも俺達も転勤で職場から遠かったからこれを機に新しい6人の家に住むことにした...ってのもある。
青
緑
〜6人の家〜
桃
紫
桃
紫
桃
黄
紫
桃
赤
桃
青
桃
青
紫
桃
紫
桃
紫
桃
緑
黄
みんな た、確かに ...
とりあえず今の6人を書いてみました!
ここからさらに番外編を展開するのでお楽しみに ...!