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どうも〜、〇〇です！ 私には、5人の幼なじみがいるんですよ！ その幼なじみは、学校のなかで知らない人はいないと言われているほどイケメンなんです！ でも、喧嘩が日常茶飯事で…困ってるんですよね(・ω-｀；) あっ、家の出る時間になったので行ってきます！ （King&Princeや〇〇は、高校生という設定にしていますのでよろしくお願いします）
〇〇
みんな、おっはよ〜！
King&Prince
おはよー！
海人
今日もかわいいね！〇〇は！
〇〇
えっ、そうかな〜？/////
海人
うん！めっちゃ可愛い(*´▿`*)
〇〇
ありがと！海ちゃん！
廉
おいおい、そこのおふたりさん！
イチャイチャしないでもらって！
イチャイチャしないでもらって！
〇〇
え〜、イチャイチャしてないよ！
優太
してるようにしか見えないんっすけど！
〇〇
まじ！？別に喋ってただけなんだけどな〜
紫耀
それでも、見えたからね！
〇〇
はいはい！
勇太
みんな〜、早く行かないとじゃない？
〇〇
あっ、確かに
紫耀
走るぞ〜！
優太
え、走るんっすか！
紫耀
え？走んないと、遅れるよね？
廉
おん、きっさん！走るぞ！
優太
はーい！
勇太
じゃあ、〇〇も行こっか！
〇〇
だね！
学校に着いた。 クラスは全員1組です！
女子
キャー、今日もキンプリ様はかっこいいわね！♥
女子
その中でも、紫耀様がかっこいいわぁ❤
女子
いやいや、廉様よぉ❤
女子
海人様でしょ！❤
女子
何言ってるの！優太様でしょぉ❤
女子
いやいや、ナンバーワンは勇太様よ！❤
〇〇
今日も騒がしいね笑
廉
うるさっ
〇〇
廉何言ってんの！
廉
別にええやん、
〇〇
よくないでしょ！
廉
俺には〇〇だけでええもん（小声
〇〇
え？なんか言った？
廉
なっ、なんも言ってねぇし
勇太
まぁまぁ、早くクラス行こうよ
海人
そうだね、行こいこ！
クラスに着いた
優太
あっ、やばいっす！
紫耀
岸くんどうしたの？
優太
数学の教科書忘れたっす
海人
俺の教科書見せようか？
優太
海人お願い、見せて
海人
わかった！みせてあげよう！笑
優太
命の恩人っす！
〇〇
まぁ、数学の先生怖いもんね
廉
うん。まじ怖い
勇太
わかる、わかる！すぐ、怒るよね
紫耀
ほんと、ね！
〇〇
あっ、先生来たよ〜
廉
座んないとな
第1話どうでしたか！？1話目で早速、廉の気持ちがわかっちゃいましたね笑 それでは、第2話でお会いしましょう！またねーヾ(*´∀｀*)ﾉ （この物語もよろしくおねがいします！m(_ _)m）
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