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作者
作者
作者
作者
作者
時を戻そう☆
※2人同棲してます
kgm side
今日は楽しみが一つある。
実は…
テレビアナウンサー
私の誕生日なんです！
でも、…一番祝って欲しい人は
今忙しいらしく、今日も出勤。
もしかして、忘れた…とか？
加賀美
加賀美
取り敢えず気分転換に
掃除でもするか…
自室
ﾌﾞｫｫｫｫーーーｯ←掃除機
加賀美
気を紛らわそうと鼻歌を歌う
だが、それも数分と保たず、
加賀美
マイナスの方向に考えてしまう
ゴツンｯ
加賀美
近くの棚に置いていた花瓶が
掃除機の当たった拍子に
床に落ちた。
ﾊﾟﾘﾝｯｯ
加賀美
破片を拾おうとすると
加賀美
指を切り、怪我をする。
それから、その日の午前中
上の空になると
怪我がまた一つ、また一つと増えた。
ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸｯ ﾊﾟｼｬｯ←鍋の沸騰
加賀美
いつの間にか中のものが飛び散る程
沸騰していて
加賀美
加賀美
階段に差し掛かり
また怪我するのでは、と
用心深く階段を登る。
ガチャｯ
加賀美
黛
黛
ﾄｺﾄｺ
黛さんが階段を下で顔を覗かせ
やっと私の視界にはいる。
黛
黛
加賀美
何を思ったか
私は黛さんに飛びつき
黛
ギュｯ
黛さんの胸元で泣き崩れた。
加賀美
黛
黛
加賀美
加賀美
加賀美
黛
ナデナデ
黛
黛
加賀美
黛
黛
黛
それを聞いて更に強く抱きしめた。
ギュゥゥｯ
加賀美
黛
黛
ゴシゴシ
黛さんは袖で
私の涙を拭き取ってくれる。
黛
加賀美
色々準備が整ってきた辺りで
黛
加賀美
黛
加賀美
黛
黛
黛
加賀美
黛
加賀美
「「頂きます！」」
ケーキをよく見ると
何処かで見たような…
確か、ニュースで…
加賀美
黛
加賀美
黛
黛
黛
黛さんは向かいの席で
優しく微笑む。
加賀美
完食
黛
黛
加賀美
少し疑問に思ったが
言う通りにソファーに腰を下ろす。
ピｯ
テレビアナウンサー
テレビアナウンサー
加賀美
加賀美
台所の方を見ると
既に黛さんの姿はない
加賀美
と、思ったら
ギュｯ
後ろから抱きしめられる。
黛
加賀美
黛
加賀美
加賀美
後ろを向いて
黛を引き剥がそうとする。
黛
加賀美
ｸﾁｭｯﾚﾛｫｯｼﾞｭﾙｯｼﾞｭｯｸﾞﾁｭｯ
加賀美
黛
加賀美
黛
ソファーの上を跨いで
私の隣に来た。
黛
加賀美
黛
グイｯ
加賀美
チュゥｯｸﾁｭｯｯレロｯジュゥーｯｼﾞｭﾙｯ
加賀美
黛
加賀美
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ〜ｯ
黛
加賀美
黛
加賀美
スルｯ
ズボンの下に手を突っ込まれて
加賀美
軽くあれを触られる。
加賀美
ドサｯ
それからは黛さんの思うがままだった。
服は下半身だけ脱がされ
↑上半身残る方が可愛い
黛
加賀美
ツプンｯ ｸﾞﾁｭｯｸﾁｭｯﾇﾁｭｯ
加賀美
近くに置いてあったクッションを
顔の前で抱きしめる。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
黛
加賀美
黛
グイｯ
難なくクッションを奪われて
私の顔を見られる。
加賀美
黛
ｸﾞﾁｭｯﾇﾁﾞｭｯﾇﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
加賀美
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ〜ｯ
黛
黛
黛
加賀美
加賀美
黛
ｸﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭﾝｯ
加賀美
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
ズリューーｯ ﾄﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ
加賀美
ﾋﾞｭﾙﾙ~~~ｯ
黛
黛
加賀美
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
黛
ドチュｯゴチュｯ
パンパンパンパンパンｯ
加賀美
ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ~ｯ
黛
コリｯ
黛
カリカリカリｯ
加賀美
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
黛
カプｯｼﾞｭｩｰｰｯペロペロｯ
加賀美
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ~~ｯ
黛
加賀美
黛
ペロｯペロペロｯ
加賀美
黛
加賀美
黛
黛
黛
朝☀️だよ（圧）
黛
加賀美
黛
ユサユサｯ
加賀美
加賀美
黛
加賀美
黛
加賀美
黛
パカｯ
加賀美
黛
そっと片手を出すと
薬指にそれを嵌めた。
黛
黛
加賀美
窓から入る日の光をそれに当てると
より一層輝きを放った。
加賀美
黛
作者
作者
作者
作者
作者
コメント
5件
初めてこんなにクッションになりたいと思いました 😭 主様の書く🏢さんほんと好きです😭
あ 、 婚約指輪 … ?? （ 嬉しみ … ふはは … ((
mykg 💻️💙×🏢 はやっぱ最高~！ って亊でリクエストです！（ ？ ） tugk ⚔️×✌🏻🦊 で ィき地獄 かいて下さい！！！！ それが無理なら 寸止め で！！！ １５００♥をしたボクに推しカプ（ tugk ）を惠んで下さい… 全然待たせてるのがあればそちらを優先して頂いてもかまわないので…！ 遅くなってもいいので御願いします… 長文失礼致しました🙇🏻♀️
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