コメント
1件
うわあああ!💜テテちゃんもちょっと意識してる!?最高すぎますよ!続き楽しみすぎて寝れません(?)
ジョングク
これはまずい、
先生がこんなに近くにいると我慢出来なくなる、、しかもベッドに、!
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
先生と僕だけの秘密
ギュン、
ドキドキしすぎて心臓が痛い
テヒョン
テヒョン
先生は隠していた僕の下半身を指さしてそう言った
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
あなたです、なんて言えない
テヒョン
ジョングク
あぁダメだ、歯止めが効かない
先生に変態って思われたくないのに
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
終わった、、なんでこんなこと言っちゃうの馬鹿、、
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
おずおずとズボンの中に手を入れ、ソレを握って上下させる
ジョングク
あぁ、先生が見てる、、どうしよう
もっと興奮してきた、
ジョングク
先生、顔真っ赤、
可愛い
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
先生が耳元で囁く
テヒョン
ジョングク
先生の手が僕の胸に伸び、着ていたシャツのボタンを外される
ジョングク
上半身を裸にされ、そのまま胸の突起物を舐められる
ジョングク
全身に電流が走ったみたいに痙攣が止まらない
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
先生の手が、今度は僕のモノに伸びた
テヒョン
ジョングク
強めに握られ、細かく動かされる
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
先生の手で呆気なくイってしまい、とんでもなく気まづい空気になった
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ああ、どーしよ、パニック、
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
先生
先生
ジョングク
先生
先生
先生
ジョングク
仲良くなれるかと思ったら、とんでもない黒歴史を作ってしまった
このまま気まづくなるの嫌だな、
教室の後ろで授業観察をしているテヒョン先生に目をやる
ジョングク
テヒョン
口パクで注意される
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
こんなことしたくないし、罪悪感で押し潰されそう
だけど、テヒョン先生を思い浮かべると、どうしても体が疼く
先生のことが好きって自覚してからは特に抑えが効かない
ジョングク
次の日の放課後
ジョングク
ジョングク
女子生徒
ジョングク
女子生徒
ジョングク
教室から生徒が出ていき、僕と女子生徒の二人だけになった
女子生徒
ジョングク
ジョングク
女子生徒
女子生徒
女子生徒
ジョングク
女子生徒
女子生徒
ジョングク
女子生徒
女子生徒
ジョングク
嘘でしょ、
この僕が、告白された、、?!
ジョングク
告白は嬉しいけど、、でもやっぱり僕の心を支配しているのはテヒョン先生で
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
あなたですって言ったら、
先生はどんな顔するだろう
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
教室を出る前に、一瞬見たあなたの顔が、少し寂しげだったのは気のせいかな
僕は、あなたの特別になりたい。そう思ってしまうのは全部、
あなたのせい