この作品はいかがでしたか?
526
この作品はいかがでしたか?
526
……誰かとコラボ小説したい。
すかぱれメンバーでも いいけどさ、あんまり 絡みない人とも書きたい んだよね。
なんかこう…わかるッ!? (??)
まぁとりあえず書いとくんで、 誰かもう勝手に続き 書いちゃってくださいッ☆
何人でもええよッ☆ (果たしてそれは コラボ小説なのか)
僕が全部繋げてやんよぉッ! (彼は頭のネジが外れています。)
あ、そういえば昨日、 性格の悪さ診断したらさw
流石にびっくりした。
誰が大袈裟じゃボケ()
被害妄想…? メンヘラってそんな もんやで?(彼の中では これが普通です)
この前、隣の席の奴に、 生まれて初めて「腹黒」 って言われたけど… 割と当たってて草 (逆に何で今まで 言われんかったん?)
くッッ…読めねぇぜッ… (この人は、モザイクが かかっていても 平仮名とカタカナは 大抵解読します)
二重でかかってたり、 漢字だと読めないんよな。
(ここから17時30分過ぎです)
えー、塾終わりましたんで
てか、酔いどれ知らず お題が割と 分かりやすかった気が…ww
青組で「パパ活少年と…♡」
どうぞ〜ッ!
🤪
🤪
23時を回り、 ネオンに照らされ 仕事帰りの大人達や、 ホスト、風俗などの キャッチや勧誘など 色々な人が行き交う 夜の歌舞伎町。 そこを歩きながら、 そう愚痴をこぼす。
そう俺、猫宮威風、 28歳は限界社畜である。
就職してからは、 女も友達付き合いも無し。
年齢=彼女いない歴。 告白されたことはあるけど、 俺のタイプとは違った から、ずっと断ってきた。
家に帰って一人で飲む酒が 唯一の幸せで生き甲斐だった。
そんな、変わり映えしない 日々を繰り返していたのだが
??
🤪
誰かがまた勧誘を 受けているようだ。 …それにしても、 随分声が幼い気が…
??
🤪
肩を叩かれ、反射的に 振り返る。
そこに居たのは
明らかに未成年の、 毛先にかけて紫色の グラデーションになった 水色髪の青年だった。
絶対に関わらない方がいい。
そう思った俺は、 青年を無視して歩き出す
🤪
??
いつの間にか、 俺の前に回り込み、 手を大きく広げて 行手を阻む青年。
🤪
🤪
??
上司への不満も相まって、 散々に言ってしまう。
途端に俯いて、 黙り込む青年。
…流石に言い過ぎた。
哀しげな姿を見て、 押し寄せる自己嫌悪。
🤪
🤪
ここで泣かれたり したら困る。そう思い、 焦りながら、しゃがんで 未だ俯いている青年に 目を合わせ謝る。
??
??
??
そう言って、自嘲 気味に無理矢理 口角を上げて笑う青年。
🤪
🤪
??
そう言って今度は、 ニコッと、まだ 幼さの残る、自然な 笑みを見せる
??
🤪
その青年が求める 代償とは、一体 何なのだろうか。
??
🤪
齢15程であろう青年の 口から飛び出た衝撃的な言葉。
それに驚き過ぎて、 裏返った声が漏れる。
??
??
そう後付けし、上目遣いで 俺の方を見てくる青年。
ふと思い出した。 ここ、歌舞伎町では、 未成年の子供が、 "生きる為に、自らの 身体を売っている"
この青年も恐らく、 その1人なのだろう。
何らかの事情でここに 居て、生きる為に、 汚い大人達も沢山居る ような街で、俗に言う "パパ活"をしている のだろうか。
だとしたら
汚い大人達に付け込まれ、 操られて生きることに なるかもしれない。
実際、そのように なってしまうケースも、 此処では多いらしい。
この子の、子供達の純情に 付け込む悪い大人達。
俺がこの子を見捨てたら
断ったら
この青年に待っている はずの幸せすら、 訪れなくなるかもしれない
「誰1人として、他人に 将来を勝手に決められて いい人間など居ない。」
「誰1人、奴隷的な 扱いを受けていい 人間など居ない。」
「純情に付け込み、 他の人間を犯罪などに 悪用するようなことが あってはならない。」
「血の繋がりがあろうと、 どんな関係だろうと、 自由を奪うことは 許されない。」
かつて政治家だった 今は亡き父が、 以前そう言っていた 事を思い出す。
この青年が、俺で良いと 望むのならば
🤪
??
もう、断られると 諦めていたのだろう。
立ち去ろうとしていた 彼は、足を止め振り返る。
🤪
見れば見るほど思う。 彼の服はボロボロで、 かなり汚れている。
それに、ロクにご飯も 食べていないのか、 同じくらいの年の青年に 比べてかなり細い。
🤪
そう言って、 人差し指を立てる。
??
はてなマークを沢山 浮かべ、キョトンと している青年。
🤪
🤪
??
🤪
余程驚いたのだろう。 声が裏返り、別人の ような声で、聞き取れない 言葉を喋る青年。
??
??
申し訳なさそうに そう言う青年。
🤪
🤪
??
動揺したように揺れる 見開かれた、水色の瞳。
「お前に何がわかる」と でも言わんばかりに、 反論しようとする。
🤪
??
またもや間抜けな 声を出す青年。
今度は顔まで しっかりアホやw
🤪
🤪
なんでかって? だって、助けたいから とは言え、無理矢理 家に連れ帰ったら 拉致になるやん。
??
ぽつり、と俯きながら そう呟く青年。
??
話し出す青年。 これは、俺のことを少しは 信用してる、ということで 良いのだろうか。
??
??
??
大きな瞳に涙を溜め、 こちらを向いて そう言う青年。
??
??
??
??
??
??
そう言って、目を細めて 微笑む青年。 その拍子に、 一粒の涙の雫が アスファルトに落ちる。
🤪
俺は、目の前で涙を流す 名前も知らない子供を、 無言で抱き寄せて ただただ抱きしめた。
この子は、まだ 子供なのに、こんな 辛い思いをしているのだ。
その細い身体で、 何人もの汚い大人の 欲を受け止めてきたんだ。
偉いな、頑張ったな。
俺は、そいつらとは 違うからな。
俺が、実はコイツに 一目惚れしていたことは、 まだ言わないでおこう。
Rなくて草()
🤪
ひどぉいッ!
…てことで誰か、 Rシーン書いてちょ。
多分この後は、 いむくんが腕の中で 寝ちゃって、いふくんが 「しゃーねぇなぁ」とか 言いながら家に連れ帰って、 ベッドに寝かせるけど、 時々聞こえる寝言が えっちすぎて勃って、 無理矢理するのは 申し訳なくて、 いむくん見ながら一人で シてたら、喘ぎ声で いむくんが起きて、 その後ヤるって 言う…
🤪
🤪
コラボだからこその 良さがあるやんッ!?
ばいび
コメント
9件
この続き書いてもよろしいですか?コラボ小説しましょ!(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°