______扉を叩き、開く
希咲羅
美夏
希咲羅
希咲羅
希咲羅
美夏
美夏
希咲羅
美夏
美夏
希咲羅
美夏
美夏
美夏
希咲羅
希咲羅
希咲羅
美夏
希咲羅
希咲羅
美夏
美夏
美夏
美夏
希咲羅
美夏
希咲羅
月彩
美夏
希咲羅
月彩
月彩
希咲羅
夜月は月や星を使った能力で 僕は影を使った能力。
夜に任務を行うのにはもってこいの能力だから、よく共同任務がある。
希咲羅
月彩
月彩
月彩
希咲羅
美夏
月彩
美夏
希咲羅
美夏
美夏
美夏が言いかけたその時 扉が勢いよく開く
夜月
希咲羅
夜月
希咲羅
夜月
希咲羅
夜月
希咲羅
夜月
希咲羅
夜月
希咲羅
そんな話をしながら、夜の街を歩く。 繁華街から少し離れた、静かな道。
しんとしていて人通りも少ないことから ここは妖注意の道なんだろう
希咲羅
希咲羅
夜月
夜月
希咲羅
夜月
____ぴん。と 空気が変わった
希咲羅
希咲羅
夜月
妖だ。
夜月
夜月
希咲羅
希咲羅
夜月
無言で路地裏を走る。
この先に"妖"の気配を感じる
夜月
鉄みたいな嫌な匂い…被害者が居るな
_____路地の壁に足を引っ掛け 妖の首を掻っ切る。
ぼとん。と落ちた妖の頭。
夜月
希咲羅
_____空を切る音が耳に届く頃には。 頬が、ヒリヒリと痛んでいた
あぁ、平手打ちか。 そう理解するのに時間は掛からなかった
再び叩こうとする女性を 夜月が阻止する。
夜月
希咲羅
コメント
3件
うん天才。最高です。うんまぁ人を全員助けれるわけもないしね…。そう言われることもこの世の中ではあるってことよね〜。 でも結局は神作ということは変わらんね〜てか僕あんまデレない判定…?