テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
152
ガラス@投稿頻度少ない
2,166
ガラス@投稿頻度少ない
225
#女体化
ガラス@投稿頻度少ない
757
コメント
2件
えー、もう、ずっと続き気になっていたので、嬉しいです✨ 白ちゃん、頑張ってください、! 無理しないで大丈夫ですよ〜!! 気ままに続きまたせていただきます!!🙏
39話読んだよ…。悠くんのおにぎりを食べるシーン、涙が止まらなかった。食べたら本当に終わっちゃうみたいで怖いのに、それでも噛みしめる初兎の気持ちが痛いほど伝わってきた。簪握りしめて「会いに行くから」って誓うところ、めっちゃ熱いし泣ける。放射線の街、雪降る異様な景色も印象的で、この先どうなるんだろう…続きが気になる。投稿頻度減るって書いてあったけど、無理せず待ってるからね!
ガラス
雨斗
ガラス
誤字あるかもです。 パクリ❌ 流血表現あり 💎🐇女体化 色分け 地雷の方はサヨナラ
初兎
らびまる
泣き叫び、少し落ち着いた。 でも心の中はまだ大声で泣いている。
初兎
らびまる
初兎
らびまる
死体だらけのこの家が好きなんじゃないから。 皆といっぱい笑えて、ご飯を食べて、遊んだこの家が大好きだから。 大好きな家の状態に戻したい。
初兎
うちはらびまるに手伝ってもらいながら、 怪狩り達の死体を外に運び出した。
初兎
らびまる
外は救急車の音でいっぱいだった。 ないちゃんが放った液体の放射線は、 街の人々に危害を加えていた。
初兎
今から数十年、もしかしたら数百年。 この街には人間に害のある放射線が留まり続ける。 放射線が完全に無くなるまで、 人間はこの街に足を踏み入れることはできなくなるだろう。
らびまる
初兎
ザザッ ザッザッザッザッ
らびまると一緒に土を掘り上げ、怪狩り達の死体を埋めた。
数時間かけてすべての死体を埋め終わった。 外の騒がしさも無くなった。 街の住人、全員が避難したのだろうか。
初兎
らびまる
東のほうから朝日が昇ってきた。 でもその朝日が綺麗だとは、思えなかった。
初兎
らびまる
血だらけの着物、返り血でいっぱいの顔。 うちは、まさに真の妖怪の姿だった。
初兎
お風呂に入り、らびまるとうちの怪我の手当てをした。 そんなことをしているうちに、あっという間に夕方になっていた。
初兎
らびまる
都会には雪はめったに降らない。 なのに雪が降った。 これはうちの妖術の影響だろうか。
らびまる
らびまる
初兎
らびまる
初兎
らびまるに促され、冷蔵庫を少し漁ってみた。
料理する気にもなれなかったので、 なにもしないですぐに食べることができる物を食べたかった。
初兎
らびまる
初兎
冷蔵庫の奥のほうにおにぎりがあった。 それはいつも誰かが小腹が空いたときに、自由に食べていいと 言われていた悠くんが作ったおにぎりだった。
初兎
らびまる
初兎
悠くんが作ってくれたご飯。 もう一生、食べられなくなってしまうかもしれない。 そんなことを考えれば考えるほど、勿体なくて食べれなくなってしまう。
涙を堪えながら、ニンジンを食べるらびまるの横で おにぎりを口にした。
初兎
らびまる
初兎
食べながら、堪えていた涙が溢れだした。 こちらに手を伸ばしていた悠くんを思い出す度、涙が溢れてくる。
そっと髪の毛から、簪をとる。 悠くんが、はじめて会った時にくれた簪。
初兎
ぎゅっと簪を握りしめた。 いつも隣にいてくれた人は、もう居ない。
それでも、隣に居てくれた証はある。
初兎
初兎
らびまる
うちは心に誓い、そっと簪を髪にまた着けた。
初兎
らびまる
一週間が経った。 雪は降り続け、地面には雪が降り積もっている。
今日から本格的に、扉を開ける方法を探すことにした。 まずは他の扉を見に行くことにした。
うちと同じように、外に閉め出された怪がいるかもしれない。 それに、扉を開ける方法の手掛かりがあるかもしれない。
初兎
マフラーをぎゅっと顔に巻き付け、うちは歩きだした。