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琥珀っち
なぁなぁセフィラ達ー
セフィラ達
？
琥珀っち
実はなー、
「お前ら"あの物語"を アフレコしてくれない？」
セフィラ達
絶対にイヤ！！
琥珀っち
えーなんで？
マルクト
私たちにそれ出来る
勇気あると思いますか！？
勇気あると思いますか！？
琥珀っち
あるだろ？
イェソド
貴方はバカと言っても
過言ではないんですよ
過言ではないんですよ
琥珀っち
酷くね？
ホド
いくら貴方の指示でも
それはイヤです！
それはイヤです！
琥珀っち
何でよ
ネツァク
真面目に仕事していた方が
絶対に良い！！
絶対に良い！！
琥珀っち
は？
ティファレト(A)
絶対にやらない！！
てかやりたくない！
てかやりたくない！
琥珀っち
はぁ？
ティファレト(B)
僕も引くほどです…
琥珀っち
なんでや！？
ゲブラー
今度言ったら残機を１にするぞ！！
※ユトシェアは残機制です。
琥珀っち
それはやめて？
ケセド
俺らは断固反対する！
琥珀っち
なんでよー
ビナー
お前が言う事は私たちには
理解は出来ない。
理解は出来ない。
琥珀っち
お前は少なくとも
分かるよね？
分かるよね？
ホクマー
リア主さんに聞けば
良いでしょう。
良いでしょう。
琥珀っち
それだ！ありがとうホクマー！
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ(琥珀が走り去る)
セフィラ達
…嵐が過ぎ去った…(安堵)
アヤネ(リア主)
あー、やってらんねぇ…
ﾊﾞｧﾝｯ!
琥珀っち
リア主ﾇｰﾝ!
アヤネ(リア主)
チッ、嵐が来た。
アヤネ(リア主)
(寝ぼけてる自分の頬を引っ張る)
アヤネ(リア主)
…んで、琥珀ﾇｰﾝ!は何のようで？
琥珀っち
あのな！
「あの物語をそのままで アフレコしてくれない？」
アヤネ(リア主)
そんな事してる暇あったら
お前あの借金を返済しろ。
お前あの借金を返済しろ。
琥珀っち
借金？
アヤネ(リア主)
50万円！
アヤネ(リア主)
お前まさか忘れたのかよ？
琥珀っち
えっ、覚えてない。
アヤネ(リア主)
は？
アヤネ(リア主)
40万はお前のパソコン設備、
アヤネ(リア主)
後10万はお前が今まで
壊した機械の弁償代！
壊した機械の弁償代！
アヤネ(リア主)
あれほとんど大事な機械だぞ？
アヤネ(リア主)
お前のうっかりで壊して、
あれを私が弁償したんだぞ？
あれを私が弁償したんだぞ？
アヤネ(リア主)
分かっとんのかぁぁぁ…
琥珀っち
あ…そんな事があったね…
アヤネ(リア主)
その借金の利子は膨れるわ
お前の作業を担当されるわ
お前の作業を担当されるわ
アヤネ(リア主)
最悪なんだけど？！
琥珀っち
ごめんなちゃい☆
アヤネ(リア主)
7000円あげてるだけで
ありたがえよ？
ありたがえよ？
琥珀っち
…はーい。
琥珀っち
あ、結局あの話は？
アヤネ(リア主)
絶対にやりません！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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