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注意 死ネタ&暴力表現があります 苦手な人は閲覧をお控えください
僕には親友と呼べる人がいた
ak
青
名前はakといって なぜか僕のことを師匠と読んできた
僕らは小学校のころからずっと一緒にいた
そして
ボコッガン
ak
青
いじめられていた
沢山殴られて、蹴られて 悪口を言われ辛かった
けれどakといる日々が幸せだった
akは裏切ることなんてなく 一緒に馬鹿な話をして笑って いじめのときはお互いを庇い合っていた
こんな日々がずっと続くと思ってた
中学2年生のある日
もう少しで3年生が卒業する時期だった
僕は何となく家に帰る気にならず 屋上に行った
青
屋上に入るとフェンスの外側に 行こうとしてるakがいた
ak
ak
ak
青
そう会話をしながらも akはフェンスに足をかけていた
青
青
ak
青
青
ak
青
ak
少しの沈黙の後 先に声を発したのはakだった
ak
青
ak
akは僕とは違い家でも暴力を受けていた
僕の親は僕のことをおいて何処かに 行ってしまったから暴力はなかった
ak
ak
ak
あの二人というのはakの兄弟だ
akには4つ上の兄mzと3つ下の弟prという兄弟がいた
親が離婚し二人は母親に、akだけ父親に引き取られることになった
ak
ak
青
「生きる意味が分からない」 そう言おうとした
けど、言えなかった
言えるはずがなかった 僕に死ぬのを止める権利はないから
どれだけ辛いかを、知っているから
青
ak
青
ak
ぎゅっ
ak
ak
ak
ak
ak
ak
青
ak
ak
青
ak
ak
ak
ak
ak
ak
ak
青
「ありがとうございます」 akはそう言いながらフェンスを越える
ak
ak
青
青
ak
青
ak
ak
ヒュー、ドサッ
きゃーー!!
青
青
青
青
青
その日は家に帰ったあと沢山泣いた
次の日にスマホを見るとakの兄であるmzからLINEが来ていた
mz
mz
mz
mz
青
青
mz
日曜日、僕は葬式会場に行った
mz
pr
pr
青
会場内にはprmzと 数人の親族らしき人達がいた
pr
mz
青
青
pr
pr
青
pr
青
青
青
pr
pr
そこからprちゃんは 式が始まるまで泣いていた
葬式終了後
青
mz
※mzちの車です
mz
pr
青
青
pr
mz
青
mz
mz
青
二人に僕とakがいじめられていたこと akは父親から暴力を受けていて 耐えられなくなってしまったこと
そして
二人に「幸せになってほしい」 と言っていたこと
話を聞き終えた二人は沢山涙を流していた
pr
mz
mz
青
青
pr
mz
mz
mz
pr
青
pr
青
pr
青
mz
pr
mz
mz
青
pr
mz
pr
青
mz
mz
青
pr
青
mz
pr
青
mz
mz
pr
青
mz
ak
ak
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
ゆりな
ゆりな
ゆりな
ゆりな
ゆりな
青
ak
mz
pr
青
ゆりな