林檎飴チャン
はい!こんにちは!林檎飴ねこみんです!じゃあ、さっさといこう!
一歌
あの、急ぐのは、良くないですよ、、、、??
林檎飴チャン
まあ、いいよ!はい、Go!!
一歌
ごー、、、、??
闇堕ち地雷ちゅーい!! 今回は、まあきっとエンドはね、、、??
一歌
あれ、えっとここは、、、、??
一歌
わたしさっきまでミクの歌聴きながら、歩いてたよね、、、、???
???
ココハカガミノセカイ。モウスグアナタハモウヒトリノジブンをシル。
一歌
えっ、、、
一歌(?)
あ、来たんだ、、
一歌
えっ、私??でも、何か違う、、
一歌(?)
違くないよ。あなたは、もう1人の私、何もできない、勇気がなくて行動を起こせない無力な弱い貴女だよ♪
一歌
えっ、それは違、
一歌(?)
そんなの、自分が一番良くわかってるじゃない
志歩を迷わせて苦しめて、咲希の痛みをわかってあげられなくて、穂波のこともたすけてあげられない。しかも、おまけによい歌詞を作れるわけでもなく、ボーカルも特段上手じゃない。はっきりいって、「一歌ちゃん」は、必要とされてないんだよ
志歩を迷わせて苦しめて、咲希の痛みをわかってあげられなくて、穂波のこともたすけてあげられない。しかも、おまけによい歌詞を作れるわけでもなく、ボーカルも特段上手じゃない。はっきりいって、「一歌ちゃん」は、必要とされてないんだよ
一歌
、、、っ!でも、
一歌(?)
ねえ、堕ちちゃおうよ?そしたらさ、なんにも感じないんだよ??必要されない一歌ちゃんはさっさと堕ちてしまえば、いいんだよ?幼馴染のこと、プロになる夢をあきらめて楽になれるよ?ふふっ
一歌
それは、私がいやだ!!!
一歌(?)
どうして?ちなみに、私がいるってことは、「一歌ちゃん」の心の中に、そういう想いがあるってことなんだよ?
一歌
っ、、、!でも、、、!!!私は!
一歌(?)
そうやってさ、無理するの疲れちゃうよね、
そういって、一歌(?)は一歌の手をとる。その瞬間、一気に嫌な記憶がフラッシュバックした、
一歌
、、、っ、、、もう、堕ちちゃおうかな、、、、、
一歌(?)
ふふふ、、、
その時、、、、!
何故かみんなの声が聞こえてきた。
咲希
いっちゃん!!もう、アタシ達とはバンドしたくないの、、、、??また、一緒にバンドやろうよ、、、
穂波
一歌ちゃん、今まで気づいてあげられなくて、ごめんね。お願いだから、バンドやっていこうよ、、、
志歩
もう、かかえこまないでよ。一歌があの時、やろうって言ってくれたから今私たちはバンドやってるんでしょ?
一歌
わ、私今まで何考えてたんだろ、
わ、、私はみんなとバンド続けたい、、、、!私は、ちゃんと咲希たちに必要とされてる。もし、そうじゃなかったとしても、私は、みんなと一緒にバンドをやりたいんだ!!だから、「一歌ちゃん」、私は、無理して言ってるんじゃなくて、ほんとに、心からバンドをやって、咲希達とプロになりたい。だから、、、、もう1人の「一歌ちゃん」、自分の中にそういう「一歌」がいるってわかってるから、頑張って「一歌ちゃん」も、今の私みたいな気持ちになるように、頑張るよ!、、
わ、、私はみんなとバンド続けたい、、、、!私は、ちゃんと咲希たちに必要とされてる。もし、そうじゃなかったとしても、私は、みんなと一緒にバンドをやりたいんだ!!だから、「一歌ちゃん」、私は、無理して言ってるんじゃなくて、ほんとに、心からバンドをやって、咲希達とプロになりたい。だから、、、、もう1人の「一歌ちゃん」、自分の中にそういう「一歌」がいるってわかってるから、頑張って「一歌ちゃん」も、今の私みたいな気持ちになるように、頑張るよ!、、
一歌(?)
そうだ、、ね、、、、!!頑張って私、!
そして、「2人」は、顔を見合わせてニコニコと笑う、
そして、その「2人」は、やがて1人になった。
???
チッ、、、
???
オワリマシタカ、、、デハ、ゲンジツニオモドリクダサイ、、
一歌
どうやって、戻るの、、??
一歌
わっ、、
一歌
う、うっ、
あれ、ここは、、、?
あれ、ここは、、、?
咲希
いっちゃん、、、、!!!よかった、、、、生きてて、、、(抱きつこうとする
志歩
咲希、、怪我人にそれはダメだよ、もう。、、、、、、よかった、、、
穂波
わ、私もよかったです、、、!!一歌ちゃん、生きててくれてありがとう!
一歌
私、何があったの?
咲希
いっちゃんはね、飲酒運転の車にはねられたの、、、、でも、運良く後遺症もなく、軽い怪我ですんだみたいだったけど、、なかなか目覚めなくて〜!よかったぁ、、、!、
司
さ、咲希!!!一歌が目覚めたと聞いたが!?よかったな!!!ハーッ、ハッハ!一歌、このオレが目覚めお祝いショーをしてやろう!!
志歩
う、うるさ、、、
穂波
志歩ちゃん、それはダメだよ、、、
教室のセカイ
志歩
じゃあ始まるよ、穂波、カウントとって、
穂波
ええ、ワン、ツー、スリー、ホォー!
一歌
ーーーーーーー♪
ずっとこのまま仲良くバンドをやって、プロになりたいな、そう一歌は思うのだった。
林檎飴チャン
あー、疲れたぁっ!
一歌
お疲れ様です
林檎飴チャン
一歌も、お疲れ様!!
林檎飴チャン
なんか、駄文だったらごめんね、あと、メインストーリーとイベスト読んでるけど、解釈違いあったかも()
一歌
今更言うんですね
林檎飴チャン
そだねw
林檎飴チャン
まあ、いいや、林檎飴食べてくる(さよならって意味っす)
一歌
じゃあ私も