目が覚めるとカーテンの隙間から 光がもれていた
僕の腕の中に居たキミは まだ眠っていて
その寝顔がたまらなく可愛い
僕はキミの髪を撫でていた
📱〜♪
まだこうしていたい 気持ちはあったけど アラームを消してキミを起こした
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
ベットから起き上がろとすると
キミは僕をまた布団の中に戻した
JIMIN
チュッ...
キミは寝ぼけた顔のままキスした
JIMIN
キミは僕の言葉を無視して 僕の胸を指でいじりだした
JIMIN
JIMIN
キミは布団に潜り込み 僕の固くなりだした粒を 口に含み舌先で転がした
JIMIN
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
キミは固くなった僕のモノを ゆっくり上下に動かした
JIMIN
JIMIN
JIMIN
JIMIN
キミは僕の手を取り キミの固くなったモノを握らせた
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
僕達は大急ぎで準備を済ませ 家を出た
今日は別々に仕事だった
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
そんな話をしているうちに 僕の目的地に着いた
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
キミは渋々納得した
予想していた通り 仕事が終わったのは 12時を回っていた
キミにメッセージを送った
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JUNGKOOK
通話
00:01
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
そんな話をしながら自宅の 郵便受けを確認していた
そこには何も書かれていない 真っ白の封筒が入っていた
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
僕はその封筒を自宅に持ち帰った
家に着きすぐに封筒を開けてみた
中には写真が1枚と手紙が入っていた
写真に写っていたのは
遊園地の帰り家の前で キスしている写真だった...
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
頭を鈍器で殴られた感覚だった
キミの話が全然入ってこなかった
電話を切りソファに腰掛け 写真をもう一度確認した
何度見ても僕とキミだった
一緒に入っていた手紙を開けた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
写真に心当たりありますよね? この写真ばらまかれたくなかったら 〇月〇日1時に〇〇カフェの 1番奥の席に来てください
〜〜〜〜〜〜〜〜
手紙を持つ手が震えていた
僕は指定された日時に 仕事の合間を作って向かった
キミにはこの事は隠すことにした
カフェに着き当たりを見渡した
指定された場所には 女性が座っていた
JIMIN
女性
女性
JIMIN
JIMIN
女性
女性
女性
女性
女性
JIMIN
女性
JIMIN
JIMIN
JIMIN
女性
女性
女性
JIMIN
女性
女性
女性
言い返すことが出来なかった
女性
女性
JIMIN
そう言い残し彼女は去っていった
僕はしばらくそこから 動くことが出来なかった
僕は気が付くと自宅に 帰りついていた
どうやって帰ってきたのか 覚えていない
何も考えられない...
彼女との会話を思い出していた...
JIMIN
JIMIN
きっと夢だったんだ...
キミには笑っていて欲しい....
幸せでいて欲しい....
頭の中で何度も同じ事 ぐるぐる考え続けていた...
アラームの音で朝だと気がついた...
to be continued...
コメント
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続きみたいです!!